消費者庁の方は退席いただいて結構です。
舞立昇治 (自由民主党)
2025年5月29日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 85 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 214 発言)
前後のやりとり
どうか、そのような取組しながら、やはり津々浦々にきちんと届くようにやっていっていただきたいと思います。 それで、昨日、ヤフオク、フリマ等が出品を禁止をするということがございましたけれども、今後ネットでのこの販売というのも多く出てくると思います。それで、この販売の詐欺サイトとかにも十分注意をしていかなきゃならないと思うんですが、実際に今伺うと、国民生活センターによりますと、国産米四千二百五十円が割安価格で千二百七十五円だったのでカードで決済したと、ところが注文完了のメールが届かない。あるいは、通販サイトで米を注文したが、同じ金額のサングラスの領収書が届い…
お答え申し上げます。 全国各地の消費生活センターには、ネット通販で米を購入したが詐欺サイトだったかもしれないですとか、通販サイトで米をカード決済で購入したが連絡が取れず、住所は無関係のものだったなどの、米の価格高騰に便乗した詐欺サイトに関する相談が寄せられております。 そのため、国民生活センターでは、価格が不自然に安い等の怪しいサイトには注意すること、トラブルに遭ってしまった場合には消費生活センターに相談することや、サイトでクレジットカード情報を入力した場合にはクレジットカード会社に連絡する等を呼びかけているところでございます。 消費者庁としても、…
どうか、注意喚起、引き続きよろしくお願いをしたいと思います。
消費者庁さんはもうこれだけで結構でございますので。
- (上の発言)
消費者庁の方は退席いただいて結構です。
それで、引き続き大臣に伺いたいと思います。
大臣は、無制限で放出と、このように言われております。ところが、在庫は、今回第二弾出したとすれば、残り備蓄米が三十トンになるわけで……(発言する者あり)三十万トンになるわけですね。これ、本当に備蓄米としてのその役割を果たしていけるのかというのは、これ一つの大きな不安だと思うんです。やはり凶作、それから有事、大災害、そうしたものにきちんと対応できていくのかと。
先ほど答弁で、大臣は、百万トンまで回復させていくという答弁はほかの質問で出ておりましたけれども、備えは大丈夫なのかということを伺いたいと思います。
今回、政府備蓄米は需要があれば全部出してもいいと、そういった考えでやっております。 一方で、万が一の対応、これはもちろん重要ですので、今そういったことも説明をさせていただいております。例えば災害時に対してどうするのか、こういったことも指摘をされます。一方で、今までの過去の実績を見ますと、東日本大震災のときは四万トン、そして熊本の地震のときは九十トンですので、これぐらいの量が出てきたという実績を踏まえて、過度な心配がこの面ではいかないような説明も必要だろうというふうには思います。 一方で、極端な不作、こういったときの対応というのは極めて重要でありますが…
どうか万全な、百万トンということは、回復は目指して取り組んでいただきたいと思います。 続きまして、同じく大臣に出口戦略について伺いたいと思います。 三回実施された備蓄米放出が三十一万トン、随意契約が三十万トン、これ全て放出されたら放出量は六十一万トンになります。民間在庫六月末が百五十八万トン、これに放出量六十一万トンを加えますと二百十九万トンになるわけですけれども、これは米価安定の適正水準とされる百八十万トンから二百万トンを上回ってしまうわけです。 いつまで備蓄米を放出していくのか、価格、流通量、その辺の出口戦略についてお答えいただきたいと思います…