江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2025年5月20日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 92 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 159 発言)

政治家のバッジを付けた瞬間から現在に至るまで、全ての私自身の口から出た言葉には責任を持たなければならないと思っています。前のことは前のことで、今とは違うというふうに言うつもりはありません。

特に私の場合は、余り器用に生きてきた人間ではありませんので、生き方は一貫してきたと思っております。ですから、今の確認を踏まえて、今回の案件、自分自身で身を律するべきだ、舟山先生の御指摘はよく分かります。自分自身もそうすべきではないのかと随分考えもしました。考えましたが、官邸に行き、官房長官、総理と話をし、そして第四次パッケージを出し、これは多分期待された効果が出るのではないかと私は思っています。そして、まだその次の放出、また次の放出まで控えております。この段階でこの職を去ることは、国民の皆様方にはおまえじゃない方がいいという方もたくさんおられるでしょうが、私自身としては最後まで、うまくいくにしても、うまくいかないにしても、やり遂げたいという気持ちがすごく強くあります。

かつて総理と話したときにも、今回ではありませんが、今回の備蓄米の放出を決断したのは私で、期待された結果が出なかった場合には責任を取りたいと思いますということは、一月前だったと思いますが、もう総理にはそのような話をしたことも実はあります。

ですから、覚悟を持って私は政治家をやっているつもりです。本当に恥ずかしい発言をしてしまったと我が身を恥じておりますが、しかし、苦しくてもという話をしたら、先ほど田名部先生から怒られました。苦しいのは確かに国民の方であって、私がどのように、この職責にいることでどんな思いをしているかなんということは、私個人の問題であって、全く関係がないことであって、あの発言もやっぱりまずかったというふうに思います。

私も人間ですからいろんなことを思いますが、しかし、広く国民の皆様方のお許しをいただき、国会のお許しをいただいて、何とかこれまでのように委員会での質疑を更に充実をさせて、そして国民に期待されているような、お米についてもその他の政策についても結果を出していきたいというふうに今は思っております。

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