国民民主党・新緑風会の舟山康江でございます。
大臣、大臣の信じられない発言には、皆様も開いた口が塞がらないと思います。大臣たちには、けじめを付け、自らを律する覚悟が全く見られないのは嘆かわしいことです。私は、政治家こそ武士道の精神を持たねばならないと思っています。
この文章に聞き覚えはあるでしょうか。これは、二〇一〇年十一月十四日に、当時の柳田法務大臣が地元の会合で、受け狙いで、法務大臣は二つのフレーズを覚えればいい、個別の事案については答えを差し控える、法と証拠に基づいて適切にやっている、こういうことを発言したことに対して、江藤大臣が当時、十一月十八日にブログで発信したものであります。今の文章には、「法務大臣の」と、あとは「民主党の大臣たちには」という、ちょっとそこははしょらせていただきましたけれども、このような発言を当時、江藤議員がされております。
そういう自らの過去の発言、こういったまさに会合で、今回も受けを狙ったということをおっしゃっていましたけれども、それに対して、今改めて、過去の発言も踏まえて大臣から何か御説明があればお願いします。
88
松野明美(維新)
ありがとうございました。終わります。
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89
舞立昇治(自民)
午後一時に再開することとし、休憩いたします。
午前十一時五十七分休憩
─────・─────
午後一時開会
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90
舞立昇治(自民)
ただいまから農林水産委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、森林経営管理法及び森林法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
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- (上の発言)
91
舟山康江(国民)
国民民主党・新緑風会の舟山康江でございます。
大臣、大臣の信じられない発言には、皆様も開いた口が塞がらないと思います。大臣たちには、けじめを付け、自らを律する覚悟が全く見られないのは嘆かわしいことです。私は、政治家こそ武士道の精神を持たねばならないと思っています。
この文章に聞き覚えはあるでしょうか。これは、二〇一〇年十一月十四日に、当時の柳田法務大臣が地元の会合で、受け狙いで、法務大臣は二つのフレーズを覚えればいい、個別の事案については答えを差し控える、法と証拠に基づいて適切にやっている、こういうことを発言したことに対して、江藤大臣が当時、十一月十八日にブログで発信したものであります。今の文章には、「法務大臣の」と、あとは「民主党の大臣たちには」という、ちょっとそこははしょらせていただきましたけれども、このような発言を当時、江藤議員がされております。
そういう自らの過去の発言、こういったまさに会合で、今回も受けを狙ったということをおっしゃっていましたけれども、それに対して、今改めて、過去の発言も踏まえて大臣から何か御説明があればお願いします。
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江藤拓(自民)農林水産大臣
政治家のバッジを付けた瞬間から現在に至るまで、全ての私自身の口から出た言葉には責任を持たなければならないと思っています。前のことは前のことで、今とは違うというふうに言うつもりはありません。
特に私の場合は、余り器用に生きてきた人間ではありませんので、生き方は一貫してきたと思っております。ですから、今の確認を踏まえて、今回の案件、自分自身で身を律するべきだ、舟山先生の御指摘はよく分かります。自分自身もそうすべきではないのかと随分考えもしました。考えましたが、官邸に行き、官房長官、総理と話をし、そして第四次パッケージを出し、これは多分期待された効果が出るの…
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舟山康江(国民)
改めて、信じられない発言に対してはけじめを付け、自らを律する覚悟が必要だ、ということを過去おっしゃったことを重く受け止めていただきたいと思います。
その上で、私、今回の大臣の発言には大きく二点問題があると考えています。一点目は、政治家、とりわけ農林水産行政のトップたる大臣への信頼が揺らいでいるということ。二点目は、大臣の発言そのものの信頼が揺らいでいるということ。つまり、今回、正確性を欠いたと言いましたけど、ある意味うそをついてしまったということ、そして若干大げさに言ったということ。
じゃ、大臣の発言の何が本当なのか。過去も、それこそ基本法を作るとき…
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94青青山豊久林野庁長官
お答えいたします。
現行法は、森林所有者が安心して経営管理を任せることができるのは現場の森林の状況にも詳しい市町村であろうという判断がございまして、市町村が森林を一旦引き受けた上で、林業経営体に委ねる森林と市町村自ら管理する森林とに仕分けることといたしました。
このため、制度としては、森林所有者から市町村に権利を集める集積計画と、市町村が林業経営体に再委託する配分計画の二段階に分けて作成する仕組みとしたところでございます。
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