極めて難しい質問だと思っています。
直近の状況を見ると、大体備蓄米の全シェアに占める割合が一九%ぐらいでした、ブレンド米のですね。それが、備蓄米を出すことによって、前回の調査では三三%まで上がりました。それによって、若干、十九円ですが、やはり下がったんだと思います。しかし、今回の調査結果では逆に三一まで落ちました。これは、ブレンドをしない、いわゆる自分の持っているいわゆる銘柄米をですが、そのままやはり店頭に出しているということなんだろうと思います。
ほかにも、私は週に二回は大体、まあ一回のこともありますよ、正直言いますと。二回ぐらいは大体行くようにしておりますが、最近思うことは、棚を見ると、五キロの袋よりも二キロの袋の方が増えてきたなということを大変感じます。それは、お年寄りも多いし、なるべく安い値段で手に取りたいというお気持ちもありますから、それは消費者のニーズに応えたということで責められることではありませんが、五キロ袋よりも二キロ袋の方が一キロ当たりの単価は高く設定されています、まあ金額は言いませんけれども。ですから、それはストレートにPOSに影響しますので、今回の数字にはそれも影響しているのかなと。様々、まだ十分な検討はできておりませんけれども、要因はあると思います。
しかし、今回思い切って、一か月以内に店頭に出す事業計画を出すことを要件とした特別枠をつくりました。これ、大変なことです。これまでは、集荷して、そして集荷した人がそれから契約をして、そして卸の人も受け取って、卸も受け取ってから契約をしてという話でしたけど、これはやっぱり時間が掛かります。商行為ですから契約しなければなりません。しかし、今回は、もう入札の段階で江藤商店に出すということまでしっかり計画を立てて、そして入札に応じてもらうということを要件にした部分はありますので、これについてはかなりスピードは上がるというふうに思っています。
そして、もう一つは、小売に直接渡すと。余り批判的なことは言いたくないので数字は言いませんが、ただ、卸の段階でかなり通常の商取引よりも利幅を取っていることは調査結果明らかになっていますから、あの部分を完全に省けばかなりの部分、小売には安く渡すことができる。
ただ、今回の私の発言にも関わることですが、しかし、業者の方々に聞くと、全てを精米して出すのは無理ですというふうに言われました。であれば、玄米御飯として食べることもできる、水にちょっと長くつければ芯も残りませんから、栄養価も高いんで。そして、私のような田舎であればいろんなところにたくさんコイン精米機がありますから、玄米を買って自分で精米して食べていただくというようなことをして、何とか六万トンを一か月以内に店頭に並べたいと思っています。これが実現できれば、当然、価格にもいい方向での影響が出ると思います。
それがいつかということを先生からはっきり聞かれると、いついつでございますということは言えませんが、もう三十一万トン出して、今度また十万トン出すんですよ。すると四十一万トンです。
そして、もうすぐ出来秋になります。そして、作付けも、全国的に、面積的にも飼料用米の作付けをやめて食用米に変える。残念ながら、酒好適種米まで食用米に変えるというトレンドの中で、いわゆる新米についての供給ももし増えるということであれば、備蓄米で増えた分、それから期間を短くした分、これは今度こそ政策効果が出てくれるものと信じたいというのが正直な気持ちであります。
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松野明美(維新)
日本維新の会の松野明美です。どうぞよろしくお願いいたします。
私も大臣に一つ二つお聞きしたいことがあります。
我が国の今、現在というのは、少子化少子化と言われながら、本当に貧困と言われる子供たちが過去最多となっております。その中でお米が高くなりました。家庭では、親が食べなくても子供たちにはおなかいっぱい食べさせたいという家庭が本当にたくさんあります。そして、お米の売場では、どうしようかと、財布の中身を見ながら買おうか買いまいかと迷っている、そういう主婦の皆さんがたくさんいらっしゃる中で、米を買ったことがない、売るほどあるというような言葉がありました。…
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江藤拓(自民)農林水産大臣
言われることに反論の余地が全くありません。人を傷つけるようなことは言ってはいけない、まさにあらゆる場において、通常の会話においてもそれは気を付けなきゃいけないことだと思います。
私があのとき言葉に詰まったのは、事が大きいからですよ。そんなことをまさか聞かれると思わなかったと思うはずがないじゃないですか。当然、あのぶら下がりの段階で、進退は問われるであろうということは当然想定していました。しかし、自分の心の中でも迷いがありました、正直なところですね。そして、あの段階ではまだ総理に呼ばれてはおりませんでしたけれども、何て答えたら一番適切なのか、すごく言葉に…
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松野明美(維新)
それでは、続けられるということなんですね、ということですよね。というのは、であれば、やっぱり国民の皆様方に結果を出さないといけないんです。結果を出して、この信頼を、ああ言ったけど、やっぱり大臣よく頑張ったなと言われないといけないと私は思うんですね。そのためには、お米の値段、今本当に国民の皆さん苦しんでいます。
そういう中で、本当にお米はこれから先下がるのかどうか、下がるとしたらいつ頃下がるのか、もしその考えがあるんであればちょっとお聞かせいただけますか。
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- (上の発言)
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江藤拓(自民)農林水産大臣
極めて難しい質問だと思っています。
直近の状況を見ると、大体備蓄米の全シェアに占める割合が一九%ぐらいでした、ブレンド米のですね。それが、備蓄米を出すことによって、前回の調査では三三%まで上がりました。それによって、若干、十九円ですが、やはり下がったんだと思います。しかし、今回の調査結果では逆に三一まで落ちました。これは、ブレンドをしない、いわゆる自分の持っているいわゆる銘柄米をですが、そのままやはり店頭に出しているということなんだろうと思います。
ほかにも、私は週に二回は大体、まあ一回のこともありますよ、正直言いますと。二回ぐらいは大体行くようにしておりますが、最近思うことは、棚を見ると、五キロの袋よりも二キロの袋の方が増えてきたなということを大変感じます。それは、お年寄りも多いし、なるべく安い値段で手に取りたいというお気持ちもありますから、それは消費者のニーズに応えたということで責められることではありませんが、五キロ袋よりも二キロ袋の方が一キロ当たりの単価は高く設定されています、まあ金額は言いませんけれども。ですから、それはストレートにPOSに影響しますので、今回の数字にはそれも影響しているのかなと。様々、まだ十分な検討はできておりませんけれども、要因はあると思います。
しかし、今回思い切って、一か月以内に店頭に出す事業計画を出すことを要件とした特別枠をつくりました。これ、大変なことです。これまでは、集荷して、そして集荷した人がそれから契約をして、そして卸の人も受け取って、卸も受け取ってから契約をしてという話でしたけど、これはやっぱり時間が掛かります。商行為ですから契約しなければなりません。しかし、今回は、もう入札の段階で江藤商店に出すということまでしっかり計画を立てて、そして入札に応じてもらうということを要件にした部分はありますので、これについてはかなりスピードは上がるというふうに思っています。
そして、もう一つは、小売に直接渡すと。余り批判的なことは言いたくないので数字は言いませんが、ただ、卸の段階でかなり通常の商取引よりも利幅を取っていることは調査結果明らかになっていますから、あの部分を完全に省けばかなりの部分、小売には安く渡すことができる。
ただ、今回の私の発言にも関わることですが、しかし、業者の方々に聞くと、全てを精米して出すのは無理ですというふうに言われました。であれば、玄米御飯として食べることもできる、水にちょっと長くつければ芯も残りませんから、栄養価も高いんで。そして、私のような田舎であればいろんなところにたくさんコイン精米機がありますから、玄米を買って自分で精米して食べていただくというようなことをして、何とか六万トンを一か月以内に店頭に並べたいと思っています。これが実現できれば、当然、価格にもいい方向での影響が出ると思います。
それがいつかということを先生からはっきり聞かれると、いついつでございますということは言えませんが、もう三十一万トン出して、今度また十万トン出すんですよ。すると四十一万トンです。
そして、もうすぐ出来秋になります。そして、作付けも、全国的に、面積的にも飼料用米の作付けをやめて食用米に変える。残念ながら、酒好適種米まで食用米に変えるというトレンドの中で、いわゆる新米についての供給ももし増えるということであれば、備蓄米で増えた分、それから期間を短くした分、これは今度こそ政策効果が出てくれるものと信じたいというのが正直な気持ちであります。
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松野明美(維新)
じゃ、大臣、本当に週一回とか二回スーパーで買物されていますか。
というのは、先ほど、二キロか五キロか迷うときに、というか、お年寄りの方が、売れ筋が二キロということで二キロで軽いからという、思って買っているとおっしゃいましたよね。
そうじゃないんですよ。どうして五キロではなくて二キロを買うかといったら、二キロを買って米が安くなるのを待っているんです、みんな。米を安くなったときに五キロとか十キロを買おうと思って。今、もうちょっとで、大臣を信じて、農林水産省を、国を信じてもうちょっと待っていようと。そうしたらもうすぐ米が安くなるから、だったら、二キロぐらい…
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江藤拓(自民)農林水産大臣
うそだと言われれば証明のしようがありませんが、例えば、もし問題がなければ、私の大臣車のドライバーに聞いていただいても分かります。
それ以外にも、公用車で、帰りだけは公用車使えるんですよ。ただ、私用になると公用車は使えませんので、そういうときは、私の歩いていける範囲で、名前言っていいですかね、スーパーの、(発言する者あり)言わない方がいいということなので言いませんが、歩いていける範囲で五軒あるんですよ。大体歩いて十五分圏内ですね。ですから、そこには必ず行っています。そして、私は毎朝バナナとヨーグルトを食べるんです。これは欠かせないんですよ、欠かせないんで…
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松野明美(維新)
森林の質問の日なので。分かりました。
ただ、やっぱりうそは駄目です。やっぱりうそは駄目。どっちかがうそなんでしょうから、うそは駄目です。ですから、もう本当に、だから、これ質問して、これ、うそかな本当かなと、私、こちらも思いたくないんですよ。必ず本当のことを答弁をしていただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。
まず、国土の森林、およそ三分の二が森林で、ただ、森林は土砂崩れなどの災害を本当に防ぐ働きがあります。近年、自然災害が増加していまして、土砂災害がありまして、本当に、死亡したりとか行方不明になったりという方が増加しております。また、気…
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