松尾浩則農林水産省農産局長

2025年5月13日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 93 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 164 発言)

お答えいたします。

酒造好適米だと思いますけれども、酒造好適米、基本的にはやはり酒造メーカーの方々と、割と特殊なお米でございますので、生産者が複数年契約で結び付いて生産されてきております。ただ、七年産米の生産は、まさに酒造メーカーの方々、生産者の方々と契約を今まさに積み上げている、お話合いをされているというところでございますけれども、なかなか価格とか条件面においても御苦労されているというふうに聞いております。

ただ、こういったその日本酒、地元の活性化にもつながることでございますので、県市町関係者一体となってやはり生産者と一緒に対応していくということが重要かと思っております。

その中で、こういった物価高騰の対策につきまして、事業者側の対策といたしましては、令和六年度補正予算に重点支援地方交付金というものが措置されております。こういったことを活用して酒米の高騰に影響を受けた事業者への支援というものもなされております。

例えば、山形県、福岡県でもそういった費用高騰分の支援とかなされておるわけでございます。六月中旬に二回目の実施計画の受付を開始予定と聞いておりまして、こういった活用についても我々働きかけてまいりたいというふうに考えております。

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