森健水産庁長官

2025年4月24日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 66 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 165 発言)

お答えいたします。

漁業分野におけます外国人材のこの就労実態の把握につきましては、関係省庁、漁業団体、労働組合により構成されます漁業技能実習事業協議会でございますとか特定技能協議会において情報を受けられる仕組みを構築しているということでございます。

また、技能実習におきましては、労働組合と監理団体の間で、労働時間や休日、休憩、その他の待遇について定めた労働協約、これを締結することとなっております。労働組合の関与の下、この外国人材の安全ですとか人権といったものが守られる仕組みというふうになっているところでございます。

さらに、農林水産省といたしまして、こうした外国人材の労働安全、人権の保護について、受け入れていただいている機関の理解が更に進むようにということで、この漁業分野に特化したマニュアル、外国人材受入れマニュアルといったものを作成もしておりまして、こうしたものの重要性について周知に努めているところでございます。

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