2025年3月24日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 129 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 314 発言)

ありがとうございます。

私も是非進めていっていただきたいというふうに思っているんですけれども、私の友人のお子さんが山村留学というものをしていて、その山村留学というのは、そこに住んで地元のその地域の学校に通って、親元と離れて生活をするということでしたけれども、その友人のお子さんは一シーズン六平米ぐらいの畑を一人ずつ割り当てられて、そのお子さんは、ネギ、ジャガイモ、サツマイモ、ピーマン、また葉物なんかを育てられたということでした。

ただ、その子いわく、葉物はすぐに虫にやられるから無理なんだと言っていたそうです。サツマイモのつるが隣に生えたネギに覆いかぶさってネギを駄目にしてしまったりとか、あるいは不注意でこの収穫したジャガイモが軽トラにひかれてしまったりとか、いろんな失敗があったということで、ほほ笑ましく話を聞かせていただきました。

また、家族の元に届いたというこの泥だらけのジャガイモとかピーマンが詰まった箱の中には、スーパーでは見たことがない小さいジャガイモも入っていたりして、友人が言うには、改めてプロの農家さんのすごさを知ったということでした。このお子さんの経験を通じてこの保護者の方も非常に影響を受けているんだなというふうに、私自身もこれを聞いて感じたところです。

大臣の御子息も今農業で努力をされているというようなお話もあったと思いますけれども、どういうことがきっかけでそういうふうに農業に向かうようになったかなというふうに思っていたところもあります。改めて、子供の頃にこの農業を体験する意味は非常に大きいというふうに思います。うちの子も実は田植と稲刈りなんかを経験させてもらったことがありますけれども、残念ながらその二回ぐらいでは大した効果はなくて、シーズンを通じて栽培に携わるというところがやっぱり大事なんじゃないかなというふうに思っています。

そこでお伺いをしたいですけれども、この子供たちや子育て世帯への働きかけというところをどういうふうにされていくのか、これは大臣にお伺いをしたいというふうに思います。

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