江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2025年3月13日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 153 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 175 発言)

十一月に閣僚に任命をいただきまして、もう正直に申しますが、役所の諸君と私は極めて密にいつも会話をしております。役所の中からもこの備蓄米についてどうでしょうかというような話もありました。私としては、調査会長をしておりましたからずっとこのことについてはウォッチをしてきたわけですが、もう大臣になった時点で、コシがもう四千円の手前だったんですよ。四千円の手前ですよ。もうこれは、もう大臣になった瞬間からこれは大変だというところで、今ちなみに四千三百円ですけれどもね。

ですから、いつのタイミングで注目したかというのは、それはずっとこの備蓄米の存在というのはもちろん分かっていましたし、ストックとしてあることは分かっていましたが、しかしこれを出すことについては、もうあえて申しませんが、いろんな超えなきゃいけないハードルがあって、そしてやったことないことでありますから、やって政策効果が出なければまずいですし、やったものがしっかり流通しなかったら、出したものがそのまままたスタックしてしまうというような制度設計をして出しても全く意味がありませんので、役所の諸君には御苦労掛けましたけれども、しっかりシステムをつくること、段取りについても協力してやってくれたので、それでも遅かったという御批判はたくさんありますし、それを受け止めたいと思いますが。

しかし、何とかもう入札も終わりました。あした入札結果については私から発表させていただきますので、その結果発表を受けて流通が改善されて、消費者の皆様方にとってもいい結果になるように願っているところでございます。

前後のやりとり

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