江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2025年3月13日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 75 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 175 発言)

水田に限らず、農地は、これはまさに国民の財産だと思っております。ですから、農地法でしっかり法律上も縛りを掛けているということでございます。

ですから、今後、水田については、言われるように、飼料用米については財政審からいろいろ言われますが、私は飼料用米も大事だと思っています。ただ、何度も申し上げておりますけれども、兼業農家で小さく農業をやっている、そして米を作っているけど主食用米じゃない、飼料用米だというのは結構多いんですよ。そういう人たちがやっぱり離れていってしまった場合には、やはりこの地域計画の下に農地の集積をさせていただいて、担い手に農地を預けて、できれば、できればですよ、これはやはり、政治はある意味理想を追いかけるのも仕事ですから、七分の一の労力で作れるこの青刈りトウモロコシにもし移行できる、みんなが移行できるなんということは全く考えていません。そういう部分も飼料自給率の向上にも大いに資するものでありますので、推進したい。

しかし、飼料用米について、これは水田という機能を保つという能力を持っておりますから、それは、多面的な機能を発揮しているという部分は私は評価できる部分だというふうに理解をしています。

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