片山大介 (日本維新の会)

2025年6月19日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第24号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 87 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 157 発言)

まあ結構何か、申し訳ないですけど、聞いていて開き直っているようにも聞こえるんですが、だとしたら、やっぱりきちんと言うべきなんですよ。だとしたら、報告書の進捗状況をきちんと伝えるべきなんですよ、その報告書を基に今回の法案を作っているんだから。そうでしょう。あれだけその事業を書いておいて、できていないって、やっぱりおかしいですよ。もう二年たっているんですよ。その間も予算をもらい続けているわけですよ。

それからもう一つ、本当に独立行政法人にならないとこの今言った業務ができないのかというように思ってしまっている。

例えば、今言われたように、NWECは、これ最初はその女性教育に関するものだったんだけど、もう途中から、その幅広い男女共同参画の推進に期する事業を行うと明確に位置付けているわけですよ、十年前から。だから、それであと、事業としても、男性や若年層などを対象にした、何か幅広い事業を展開しているとかと言っているんですから。だったら、これ、新しい独立行政法人じゃないとできないという話でもないと思いますよ。

それで、おととしの報告書は、恐らく新しい独立行政法人をつくるという何か前提では書かれていないんですよ。恐らく、その有識者の議員に聞けばいい、有識者の議員がそういうふうに思っていたかどうかというのは。恐らく思っていないと思いますよ。あそこで書いているのは、内閣府に移管すると書いてある、移管する。ただし、文部科学省も共管すると書いてあるんですよ。だから、今までと変わらない話なんですよ。それが何で新しい独立行政法人をつくらなきゃいけないのかという話になっちゃう。

これ、独立行政法人って、何かいろいろと、良くないのも多いし、いいのもあるかもしれないですけれども、だけど、これ、独立行政法人をつくるというのは本当によくよく考えなきゃいけないというふうに思いますよ。

これ、だって、それに共同参画だって、言うなれば、その内閣府の、まさに今日局長いらっしゃっていますけど、内閣府の中に男女共同参画局があるわけですよ。だから、各地の男女共同参画センターのバックアップするんだったら、これ参画局だってできないことはないんですよ。それなのに、何で新しい独法をつくらなきゃいけないのか。やっぱりそれがいま一つ腹に落ちないんですよ、今回幾ら説明を聞いていても。ちょっとそこを、じゃ、どうですか。

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