城内実 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)

2025年5月27日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 180 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 226 発言)

今、井上委員から御指摘ありましたように、日本新聞協会からそのような御意見をいただいているものと承知しております。

報道機関がコストを掛けて取材し制作したコンテンツが無断でAIの学習に利用されたり、そのAIが報道機関に代わって情報提供を行うことにより報道機関の経済的不利益につながる可能性が指摘される一方で、AIの活用により多量の情報を瞬時に処理することができるなど、従業者の業務負担の軽減につながるといったメリットが指摘されていることも承知しております。私自身は報道機関を所管する立場にないため、報道機関の業務にAIを活用した場合の影響についてこの場で見解を示すことは差し控えたいと思います。

なお、万が一、日本新聞協会が懸念するようにAIの活用に伴って国民の知る権利に対する侵害が生じた場合には、本法案に基づきAI戦略本部が調査や情報提供を行うなど、必要な措置を講ずることで適切に対処する考えであります。

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