木戸口英司 (立憲民主党)

2025年5月27日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 34 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 226 発言)

いろいろ利用していくということは分かりました。

次は、インシデント情報の収集ということについてお伺いをいたします。

本法案の第十六条では、不正な目的、不適切な方法によるAIの研究開発、活用に伴って国民の権利利益の侵害が生じた事案等について、国が調査等を行い、指導、助言、情報提供等の措置を講じる規定が盛り込まれていると承知しております。

この点について、G7広島AIプロセスの国際行動規範では、産業界、政府、市民社会、学界を含む高度なAIシステムを開発する組織間での責任ある情報共有とインシデントの報告に向けて取り組むことが示されております。

本法案の制度設計のベースとなった有識者会議の中間とりまとめ案に対するパブリックコメントでは、AIの利用に起因するインシデント発生時の報告窓口を一本化する等、事業者側の業務が煩雑にならない制度整備とこれらに対応できる体制づくりを望むとの意見も寄せられておりますけれども、法案に基づき、政府は具体的にどのような方法、体制により情報収集を行う考えか、またこうした意見にどのように対応するのか、お伺いをいたします。

前後のやりとり

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