ありがとうございます。
AI人材だけではなくて、AIの利用人材におけるダイバーシティーというところでございますけれども、これは、私からの個人的な意見としては、やはり業務で今AIを使うということと、あと、普通の市民生活でAIを使うということ、両方今進んでいます。
正直、ちょっと、私は日本の企業におりますけれども、企業よりも皆さん生活で使われている方が進んでいるというところになります。そうなると、生活者としては、実は女性と男性は余り差分なく、あるいはいろいろなものに興味を持つという観点では、もしかしたら女性の方が積極的に使っている可能性もあるなと思います。済みません、手元にそういう分析のがございませんけれども。ただ、やはりそれがどんどんどんどん加速していくと、どんどん、企業生活で使っていった人が市民生活でも使っていくという流れが、普通は技術はその順番で来ることも多くございますので、様々なその社会での、企業での経験というものを持ち帰って家庭で広げていく。
今、若い世代というのは、共働きの方も増えてまいりましたし、そこまで男女差というのが広がらないようにするため、なので、AIに対する利用者を直接というよりは、二つあると思うのは、まずは、女性の社会進出というものを継続的にするということが女性の利用者としてのリテラシーを上げていくということ。
もう一つは、やはり最後に言わせていただきました、AIの正しい理解というものを皆さんに広めていただきたいということです。私は保険会社にも勤めておりますけれども、保険の役割というのは、リスクを理解して、例えば車を運転するときに事故に遭ったらこのぐらい被害があるということを理解して保険で備えておくことで運転というものを怖くなくできるということなんですけれども、AIの安全性も同じでございまして、どういうことにリスクがあるのか、例えばAIの言うことは全部が正しくないであるとか、間違うこともあるので自分できちんとチェックしなきゃいけないとか、そういったことをしっかり理解するとAIを使うことに対する障壁はどんどん減ってくるというふうに思っています。
こういった啓蒙活動を、教育という観点では学生のうちから、あるいはその市民生活、あるいは中高年の方々にもしっかりと広めていくということが大事かなと思っております。
以上でございます。
50
竹谷とし子(公明)
ありがとうございます。
続きまして、市川参考人に伺いたいと思います。
先ほども中高年者へのリテラシー教育ということでお伺いを大屋先生にもさせていただきましたけれども、市川先生の資料の最後のところでも、やっぱり中高齢者への積極的リスキリングということで明示をしていただいておりまして、これどういうふうにやればいいかということについて御意見を是非伺いたいというふうに思います。
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51市市川類一橋大学イノベーション研究センター特任教授/東京科学大学データサイエンス・AI全学教育機構特任教授
御質問ありがとうございます。
書いてみたものの、なかなか難しい課題ではあるなと、こういうふうに思っています。
やはり、ただ、全体的に申し上げますと、やはり今、もう若手をAI人材、教育していくだけではなくて、日本国民全体としてこのAIの時代をやっていく、をつくっていく、社会をつくっていく際には、もちろん強制はしないんですけれども、AIを使うと、もっといい生活、それは子供たち等も含めていい生活が送れるよという雰囲気づくりをまずしていくという、こういうことが重要かなというふうに思います。
その中で、やはり今でいうと、オンラインでの、オンデマンドとか、そう…
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竹谷とし子(公明)
陰謀論が結構ネット上であるんですけれども、一説によると、中高年の方ほど陰謀論にはまりやすいというような御指摘もありまして、AIを使って、この陰謀論にはまっている人から、もうちょっと視野を広げていただけるような、そういうこともやると一石二鳥なのかなというふうにも思っているところでありますけれども、非常にこの中高齢者の方々に知っていただくというのが、経営者も、二代目と初代と今すごく考え方がいろんな面で違っていて、やっぱり初代の御高齢の方々にいろんな新しいことを知っていただいて、共通の言語ができるとまたイノベーションも進んでいくと思うので、非常にここは大事なと…
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- (上の発言)
53村村上明子独立行政法人情報処理推進機構AIセーフティ・インスティテュート所長
ありがとうございます。
AI人材だけではなくて、AIの利用人材におけるダイバーシティーというところでございますけれども、これは、私からの個人的な意見としては、やはり業務で今AIを使うということと、あと、普通の市民生活でAIを使うということ、両方今進んでいます。
正直、ちょっと、私は日本の企業におりますけれども、企業よりも皆さん生活で使われている方が進んでいるというところになります。そうなると、生活者としては、実は女性と男性は余り差分なく、あるいはいろいろなものに興味を持つという観点では、もしかしたら女性の方が積極的に使っている可能性もあるなと思います。済みません、手元にそういう分析のがございませんけれども。ただ、やはりそれがどんどんどんどん加速していくと、どんどん、企業生活で使っていった人が市民生活でも使っていくという流れが、普通は技術はその順番で来ることも多くございますので、様々なその社会での、企業での経験というものを持ち帰って家庭で広げていく。
今、若い世代というのは、共働きの方も増えてまいりましたし、そこまで男女差というのが広がらないようにするため、なので、AIに対する利用者を直接というよりは、二つあると思うのは、まずは、女性の社会進出というものを継続的にするということが女性の利用者としてのリテラシーを上げていくということ。
もう一つは、やはり最後に言わせていただきました、AIの正しい理解というものを皆さんに広めていただきたいということです。私は保険会社にも勤めておりますけれども、保険の役割というのは、リスクを理解して、例えば車を運転するときに事故に遭ったらこのぐらい被害があるということを理解して保険で備えておくことで運転というものを怖くなくできるということなんですけれども、AIの安全性も同じでございまして、どういうことにリスクがあるのか、例えばAIの言うことは全部が正しくないであるとか、間違うこともあるので自分できちんとチェックしなきゃいけないとか、そういったことをしっかり理解するとAIを使うことに対する障壁はどんどん減ってくるというふうに思っています。
こういった啓蒙活動を、教育という観点では学生のうちから、あるいはその市民生活、あるいは中高年の方々にもしっかりと広めていくということが大事かなと思っております。
以上でございます。
54
竹谷とし子(公明)
ありがとうございます。
終わります。
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55
柴田巧(維新)
日本維新の会の柴田巧です。
今日は参考人の方々にはお忙しい中御出席いただき、また、それぞれのお立場から貴重な御意見を頂戴しましたこと、感謝を申し上げたいと思います。これからの法案審査にまた生かしていきたいと思っております。
四人目になると、お聞きしたいこと、かなりもう言われているところがあるので、重なる部分もあるかもしれませんし、重ねて詳しくお聞きをしたいというところがあるかも、出るかもしれませんが、よろしくお願いをします。
まず最初に、村上参考人にお聞きをいたします。
今日、お配りいただいたこの資料の中にもございますが、最後の方に、国としてのA…
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56村村上明子独立行政法人情報処理推進機構AIセーフティ・インスティテュート所長
ありがとうございます。お答えいたします。
まず、その人材、一般的に男女関係なくAI人材をどう増やしていくのかというところでございます。一見矛盾しているように思われるんですけれども、理系、文系という考え方があるのは世界的に見ても日本だけなんですね。理系的、サイエンスといったときに、いろいろな学問を勉強した上で自分の強みというものに、その工学であるとか理学というものを専攻するといったものが大学の勉強のところでは一般的になっています。
AIというのは、技術的なことももちろんそうなんですけれども、本当に深い、深層学習の数学のレイヤーよりも少し上の部分というの…
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