ただいま議題となりました重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法律案の衆議院における修正部分につきまして、その趣旨及び内容を御説明申し上げます。
第一に、本法律の適用に当たっては、必要最小限度において、法律の規定に従って厳格に権限を行使するものとし、いやしくも通信の秘密その他日本国憲法の保障する国民の権利と自由を不当に制限するようなことがあってはならない旨を明記することとしております。
第二に、サイバー通信情報監理委員会の国会報告に関し、必要的報告事項を列挙することとしております。
第三に、政府は、附則第一条第四号に掲げる規定の施行後三年を目途として、特別社会基盤事業者による特定侵害事象等の報告等の状況について検討を加え、必要があると認めるときは、その結果に基づいて所要の措置を講ずることとしております。
以上であります。
何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。
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和田政宗(自民)
重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法律案及び重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の両案を一括して議題といたします。
政府から順次趣旨説明を聴取いたします。平国務大臣。
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平将明(自民)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(規制改革)
重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法律案及び重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。
まず、重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法律案につきまして御説明申し上げます。
この法律案は、インターネットその他の高度情報通信ネットワークの整備、情報通信技術の活用の進展、国際情勢の複雑化等に伴い、そのサイバーセキュリティーが害された場合に国家及び国民の安全を害し、また国民生活若しくは経済活動に多大…
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和田政宗(自民)
この際、重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法律案の衆議院における修正部分について、修正案提出者衆議院議員市村浩一郎君から説明を聴取いたします。市村浩一郎君。
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- (上の発言)
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市村浩一郎(維新)
ただいま議題となりました重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法律案の衆議院における修正部分につきまして、その趣旨及び内容を御説明申し上げます。
第一に、本法律の適用に当たっては、必要最小限度において、法律の規定に従って厳格に権限を行使するものとし、いやしくも通信の秘密その他日本国憲法の保障する国民の権利と自由を不当に制限するようなことがあってはならない旨を明記することとしております。
第二に、サイバー通信情報監理委員会の国会報告に関し、必要的報告事項を列挙することとしております。
第三に、政府は、附則第一条第四号に掲げる規定の施行後三年を目途として、特別社会基盤事業者による特定侵害事象等の報告等の状況について検討を加え、必要があると認めるときは、その結果に基づいて所要の措置を講ずることとしております。
以上であります。
何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。
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和田政宗(自民)
以上で両案の趣旨説明及び衆議院における修正部分の説明の聴取は終わりました。
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和田政宗(自民)
この際、委員の異動について御報告いたします。
本日、竹谷とし子さんが委員を辞任され、その補欠として窪田哲也君が選任されました。
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和田政宗(自民)
これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
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