三原じゅん子 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生・共助)

2025年4月17日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 38 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 153 発言)

保育所等におけるICT導入率一〇〇%という目標、保育業務の負担を軽減するシステムを活用できるように、保育施設等においてパソコン又はタブレット端末が整備されている状況、こうしたことを意図しているものであり、先ほど委員からお示しがあったとおりでございますが、この目標に対して一定程度達成している状況ではありますけれども、単にパソコンやタブレット端末が整備されているだけでは不十分でありますので、それらの端末を基に保育業務の改善に資するICT機能が導入される環境を整備し、現場の負担軽減、業務効率化、これを進めていきたいと思います。

ICT導入に係る費用につきましては、自治体、ICT関連事業者、保育事業者などで構成される協議会を設置している場合は国の補助率を引き上げ、ICT導入の促進を進めているとともに、保育分野におけるDXとして、保育ICTラボ事業による先端的な保育ICTのショーケース化ですとか、先ほど先生がおっしゃっていました、大変業務が一人の方に集中してしまうというようなこともあると思います。そういうことも、ワンスオンリー実現に向けて基盤整備、そしてまた保活ワンストップシステムの全国展開に取り組むこととしております。

とにかく保育現場の負担軽減になるように、しっかりと頑張ってまいりたいと思います。

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