木戸口英司 (立憲民主党)

2025年4月8日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 76 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 150 発言)

資料をお配りしております。

今大臣にこの資料について触れていただきましたので、私からは細かくは触れませんけれども、この三つの規律の在り方という中で、それぞれ、むしろ規律を、緩めるわけじゃないですね、使いやすくして、利活用を進めていく方向性と、そして規律を具体化させて、そしてしっかりと規律を高めていく方向性と、それぞれ精査されていると私も読ませていただきました。

六月に中間整理が発表されて、十月に検討の充実に向けた視点、十二月に報告書、そして一月に検討の進め方について、また三月に制度的課題に対する考え方についてと、非常に丁寧に議論と論点が整理されてきたということを私も拝見をさせていただきました。

その中で、やはり論点は課徴金制度の導入の要否、そして団体による差止め請求制度及び被害回復制度の導入の要否に集約されてきていると思います。

それでは、課徴金の制度についてでありますけれども、課徴金は行政上の措置として機動的に賦課されるものとされております。これまで、行政上の監督権限としては、指導、助言、勧告及び命令ということが規定されていて、また罰則等も規定されてきたところであります。

現行制度の課題をどのように認識して、その上で、課徴金制度の導入の必要性について今委員会として検討されているのか、お伺いいたします。

前後のやりとり

72の発言を見る

80の発言を見る