石川大我 (立憲民主党)

2025年4月3日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 33 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 199 発言)

力強いお言葉いただきました。安心して活動ができるようにということで、支援団体の皆さん、是非応援をしていただきたいというふうに思います。

無許可営業に対する罰則強化についてお伺いをしたいというふうに思います。

無許可営業等に対する罰則の強化ということで、ちょっと注目したいのは、二百万円以下の罰金というものが、法人の場合ですけれども、三億円以下の罰金ということで、かなり高額になると。これは、もちろん抑止力という意味では非常によろしいのかなという一方、これを恣意的な運用をすると、ある特定のグループですとか、特定の地域の営業を意図的に潰すこともできるということもあるんじゃないかなと思っています。

私、LGBTの支援ずっとやっているものですから、歌舞伎町からちょっと視点をずらしまして、新宿の二丁目のゲイバーがあったりレズビアンのバーがあったりするわけですけれども、そういったところが、たまにこの無許可営業で見せしめ的というような形で、僕から見るとですね、逮捕されてしまうというような場合があります。

無許可営業といっても、例えば隣に座って接待をするということがもう既にそれで無許可営業、お酒を作るということが無許可営業ですから、グレーゾーンが非常に広いとは思うんですね。

そういった中で、これを、罰金が、今までの二百万円以下であれば、罰金を払ってまたもう一度ということはできると思うんですが、この三億円となりますと、本当再起不能になると。悪質なものに関してはそういったことがいいのかもしれませんが、そういうグレーゾーンの方たちがある意味見せしめ的に捕まって、そして特定の地域のそういった営業を意図的に潰すというような目的として使われてしまうと、これ二丁目に限らず、例えば新大久保だったりとか中華街だったりとか、そういった意図的に、恣意的に使われるということがないのかという心配がありますが、それはないということだと思いますけれども、その答弁をよろしくお願いします。

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