山本啓介 (自由民主党)

2025年3月13日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 174 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 300 発言)

ありがとうございます。

県議会の頃もそうでありましたけれども、特に警察関係者の方々、またOBの方も含めて、本当にその被害者の方に寄り添っていただいて、そういう現場を何度も見聞きしました。また、司法に関わる方々もそれらと連携しながら、その正しい在り方、支援の在り方を本当にそのときそのとき一生懸命考えている。

ただ、社会全体で被害者をしっかりと支援していこうと決めたこの基本法が、皆様方のお取組あるんだけれども、なかなか、各省庁横の連携があるとか、それぞれの地方公共団体や都道府県でしっかりとした連携、官民一体の連携ができているかといえば、なかなかそれは道半ばというところであろうかと思います。

ここで大臣にお伺いしたいんですけれども、その地域差があるということは私のこれ取り組みたいことの第一歩の動機であったんですけれども、県の条例を、元々計画はあったんですよ、長崎県も。これを条例化したんですね。それは、やはり条例というのが県下に号令を掛ける、地方分権とかそれぞれの自治体の独立性はあるんだと思いますけれども、やはりしっかりと、こういった事例があるよと、こういった不幸な出来事、残酷な現実があるんですよと、それを条例化して多く発信することによって、支援、何か事が起きたときを支援するだけじゃなくて、そういった不幸なことが、出来事が起きないための抑止にもなるんじゃないか、そういうふうなことを条例に少し期待をして条例化させていただきました。

今回、全体的にも新たな強化をされていますが、先ほど申し上げたとおり、やはりまだまだ道半ばであろうかと思います。大臣の御決意と取組もお聞かせいただきたいと思います。

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