大島九州男 (れいわ新選組)

2025年3月13日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 123 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 300 発言)

それで、先ほど三原大臣から消費税財源のことを、我々れいわは消費税のことをいつも言うのであえて触れていただいたというふうに思うんですが、国民は、消費税は社会保障に使われていると、だから、社会保障に使われている、年金、医療だから必要なんだという部分で、まあしようがないかなというふうに思っている人もたくさんいらっしゃるんですよ。

何でそう言うかというと、我々が消費税廃止だと言うと、何言っているんだと、年金はどうするんだ、社会保障はどうするんだと言われるわけですね。今回、じゃ、予算委員会でも、少子化対策ですと。じゃ、少子化対策、これも大事だということで、今後我々が消費税廃止と言ったら、いやいや、少子化対策はどうなるんだとか、私たちの子供たちの教育はどうなるんだというふうに、こう言われていくような話になると、ああ、何か、消費税というのが国民に還元されている何か非常にいい何か税金なのかというふうに錯覚を覚えるんじゃないかと。

だから、私どもがいろんな視点で言っているのは、その消費税の私は仕組みがちょっとおかしいんじゃないのと。元々、昨日も財務大臣が、付加価値税ですと、これは全世界、この付加価値税の仕組みの中で還付するようなところは各国やっていますよというようなことを御答弁されていました。いや、だから、そういうことなんですよ。要は何かといえば、この消費税という名前のこの代物は、そういった還付をしたりするという仕組み、これが非常に大企業や輸出する企業にとってはいいと。だから、十一・七兆円近くの財源がそこにあるわけだから。

これは埋蔵金でも何でもありませんよ。民主党時代だと、何か埋蔵金があるからその埋蔵金を配ればいいんだなんといって、蓋を開けたら、埋蔵金なんかないじゃないかなんて言われて批判を受けたことを覚えますが、いやいや、ここは、十一・七兆円というのはちゃんとここに、大企業のところに、経団連に名を連ねるような皆さんのところに還付されているとちゃんとデータがあるわけですね。いや、ここにあるじゃないかと。だから、このお金を給食費の無償化や高校無償化に充てていけば、だって、額、あれじゃないですか、大体給食費で五千億とか、で、今回、高校無償化で一千億、次に、八年度からって、それに足しても、今度、高等教育の無償化やっても十分お釣りが来るんじゃないですか、十一・七兆円。

だから、そういう世論があったりそういう考え方があっても私はいいというふうに思うんですけど、財務省としては、そんなことを言われて、何言っているんだという、ちょっと反論があればどうぞ。

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