高角健志内閣府公益法人行政担当室長

2025年6月12日・第217回国会 参議院 財政金融委員会 第18号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 32 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 120 発言)

お答えいたします。

まず、公益法人に関する行政庁の担当者数の現状でございます。

内閣府におきましては、公益法人の立入検査を担当する職員は令和七年四月一日現在で六十五人となっております。都道府県におきましては、公益法人を担当する組織体制の在り方が様々でございまして、公益法人以外の業務を併せて行っている部署も多くあることから、正確な担当者数は把握いたしておりません。

今後、公益信託の認可、監督について実効的な体制を整備することが不可欠と考えております。内閣府においては、これまでも所要の定員措置を計画的に行ってまいりましたが、令和八年度からの制度施行に向けて、公益法人と公益信託に係る業務が一元化されることに伴う合理化、またDXの推進等による業務効率化を図りながら、引き続き内閣府として必要な体制整備を進めてまいります。

また、都道府県における実効的、効率的な体制の整備に資するべく、ガイドライン等による認可、監督基準の明確化、担当者への研修、国、地方共通の業務システムの整備などによる支援を図ってまいります。

前後のやりとり

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