上田清司 (国民民主党)

2025年3月13日・第217回国会 参議院 財政金融委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 153 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 198 発言)

ありがとうございます。

最後の質問であります。

いろいろとまだあるんですが、時間が限りがありますので、資料の六番目、正規、非正規雇用の割合の推移を棒グラフで青の線と、ダイダイ色というんでしょうか、黄色の線で明らかにしているところですが、大体以前は二〇%程度だったものが、今三七%程度になっていると、非正規がですね。恐るべきは、正規雇用と非正規雇用で有婚率、言わば結婚される率、この差がかなり出ております。

国を挙げて子育て支援、あるいは地方自治体を挙げて子育て支援、少子化対策に頑張っておられるわけですが、ある意味じゃ的が外れております。日本の場合は婚外子が一般的には認められておりませんので、やっぱり結婚されるというのは非常に重要なファクターであります、少子化対策では。

そういう意味で、大変恐縮ですが、有婚率という概念があって、非正規の方は有婚率が二〇%で、正規雇用が六〇%だと、ざっくりですよ、小さな数字はコンマで勘弁していただきたいんですが、こういう事態が起こっておりますので、私は子育て支援の大きな的というのは、やはり結婚できるような仕掛け、つまり、正規雇用を望む人は正規雇用にいけるような仕組みづくり、これをやっぱり政府を挙げてやることが少子化対策だと、私はそう思っているところであります。

これについて、大臣の感想を聞いた上で、質問を終わりたいと思います。よろしくお願いします。

前後のやりとり

149の発言を見る

157の発言を見る

顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)