赤澤亮正 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(経済財政政策)

2025年6月2日・第217回国会 参議院 災害対策特別委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 100 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 144 発言)

先ほど申し上げたとおり、近年、自然災害の頻発化、激甚化といった中で、REVICが果たすなりわい再建支援の政策的必要性、一層高まっているという理解がございます。また、大規模な災害については、広範囲のインフラ破壊や、それによる地域全体の業務環境の激変など、やはりなりわい再建を支援するに当たり特段の配慮が求められる状況にございます。

そこで、REVICの目的に大規模な災害を受けた地域の経済の再建を明確に位置付けるということで、REVICの支援基準に被災事業者に対する支援の実施に必要な事項も含めることとしております。

これらの措置により、次なる大規模災害も見据えて、REVICの知見、経験を生かした被災事業者支援に万全を期してまいりたいと思いますし、先ほどまさに松野委員おっしゃったように、なかなかREVICの存在も知らない方がいる中で、目的の中に明確に大規模災害の際のなりわい支援といったようなことを書き込んでおくことで、この組織の、何というか、認知度が高まり、しかも、先ほどから御議論あるように、小規模事業者も含めてREVICが助けてくれるんだという理解の下に関係者がこの組織を活用してくださる、そういったこともやりやすくなる、あるいは可能性が増えるという言い方がいいのか分かりませんが、そういったようなことも見込めるのではないかと私としては思うところでございます。

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