鬼木誠 (立憲民主党)

2025年5月23日・第217回国会 参議院 災害対策特別委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 31 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 122 発言)

立憲民主・社民・無所属の鬼木誠でございます。

本会議においても質問をさせていただきました。基本的に今回の法改正については賛同する中身多いというふうに捉えているところでございます。ただ、なお今の段階で懸念が残る点、あるいは一層の強化をお願いをしたい点ございますので、その点を中心に幾つか御質問させていただきたいというふうに思います。

まずは、災害派遣福祉チーム、DWATの体制確保という点について御質問をいたします。

DWATにつきましては、東日本大震災を契機に一部の県で独自の取組が始まる、そして二〇一八年の災害時の福祉支援体制の整備に向けたガイドライン、このガイドラインの発出により、国による体制整備が図られ、全都道府県での設置に至る、そして能登半島地震で初めて全都道府県のDWATが応援や派遣を行ったというふうに承知をしているところでございます。

今回の改正案につきましては、災害救助法の救助の種類に福祉サービスの提供を加えるもので、本会議でも申し上げましたとおり、その点については、能登半島地震での経験そして課題を踏まえたものだというふうに捉えているところであり、評価をさせていただいているところでもございます。

これまで以上に、被災された高齢者そして障害者などの皆さんに、より充実した相談支援、あるいは見守り、あるいは生活支援などの福祉的な支援につなげていく、あるいはそのつなげた上で強化をしていく、そのようなことが必要だというふうに考えているところでございますけれども、そのためには、DWATの課題の一つというふうに言われておりますチーム員の確保というのが重要ではないかというふうに思っています。このチーム員の確保について現段階どのようなお考えをお持ちなのか、まずはお聞かせをいただきたいというふうに思います。

前後のやりとり

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