鶴田浩久国土交通省物流・自動車局長

2025年6月3日・第217回国会 参議院 国土交通委員会 第18号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 130 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 141 発言)

タクシーの乗車拒否や差別的取扱いにつきましては、運輸支局等にスムーズに御相談をいただけるように、今後、法令違反に当たる事例の情報発信も丁寧に行うなど、多様な利用者が円滑にタクシーを利用できる環境整備に努めてまいりたいと思いますし、御指摘のありました情報発信の在り方についても検討をいたします。

その上で、御指摘のありました、車椅子利用者や高齢者など誰もが利用しやすいユニバーサルデザインタクシーの更なる普及促進ということにつきまして、予算補助や税の負担軽減によって支援を行っております。加えて、普及率の低い地域に対して重点的な支援を行うなど、全国的な普及促進に取り組んでまいりたいと考えております。

また、ドライバー確保のために、これまで地理試験の廃止ですとか法定研修の期間の見直しを行ったほか、採用活動や二種免許取得に係る費用の支援を行っております。さらに、ユニバーサルデザインタクシーのドライバー研修の受講を促進しているところでございます。

引き続きしっかりと取り組んでまいりたいと考えます。

前後のやりとり

126の発言を見る

134の発言を見る