小沼巧 (立憲民主党)

2025年6月3日・第217回国会 参議院 国土交通委員会 第18号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 74 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 141 発言)

支援の充実をしてくださいということについては分かりました。

その上で、追加で言われていることというのは、やはり、昭和の時代から令和の時代に変わってくると、実際の現場の状況も変わりました。そして、担い手がちゃんとひも付いているのかというような状況についても、ちょっとよく分からなくなってきている、不安な状況になっている。負担金控除をやるにしても、負担金について大丈夫なんだろうかと、こういうような状況の変化というものも時代の経過に伴って来てしまっている。これがやはり現実であります。

したがって、二つちょっと聞きたいと思うんですが、このような状況の変化、現場の意向、こういったものを尊重しつつ、ちょっと柔軟かつ臨機応変な対応というのが必要なんじゃないかと思いますが、これについての見解をまずはいただきたいということが一つ。

もう一個、予算の話について言及がありました。今国会で、農水委員会で土地改良法の改正案が行われたんですけれども、当時の江藤大臣はこういう答弁していました。要は、八年度要求に当たっては、土地改良法の改正によって事業が増えるんだから予算は増えるんだと、もし自分が大臣のまま概算要求やらせてもらえるんだったら覚悟を持ってやっていくというような答弁やっていましたが、大臣替わっちゃったんですよ。

ということですが、大臣替わっちゃったとしても、この土地改良の予算確保ということは私は大事だと思っています。そして、こういう状況を続けていく、食料安全保障の基盤たる農地を守るということは極めて大事だと思っている。その一環としての土地改良区の予算、そして、土地改良で現在困っている状況が、課題があると寄せられた声に対する予算措置の拡充ということは、農水省として大臣が替わろうがやっていくということが大事だと思いますが、いかがでしょうか。

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