山本巧国土交通省道路局長

2025年5月13日・第217回国会 参議院 国土交通委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 67 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 129 発言)

逆走対策につきましては、これまで全国統一的な対策といたしまして、逆走が発生しやすい箇所におきまして、まず高速道路と一般道路の接続部、高速道路と一般の乗り口のところですけれども、まず高速道路の入口であるということをよりはっきりと案内をする看板や路面標示、こういったものでありますとか、あるいは高速道路の本線部の分合流部で矢印形の路面標示、看板を設置をしたり、あるいは料金所前後の開口部の部分をバリケードで締め切って逆走が発生しないようにする、そういった対策を実施をしてきておりまして、おおむねこの対策の箇所については対策が完了しておるということでございます。

ただ、より一層の逆走対策を推進していく必要もあるというふうに考えておりまして、民間企業におけます新たな技術の公募を行いまして、例えば、路面上に逆走車があった場合に強く衝撃を感じさせるような段差や突起物を設ける技術など、これまではどちらかというと視覚効果に訴えるような対策であったわけですけれども、もう少し体感的に逆走車に認識をしていただく、そうした対策も試行的に実施をしておりまして、効果が確認されたものについて全国的な逆走対策に採用するなど、今まで継続的に進めておるというところでございます。

前後のやりとり

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