逆走を起こしているのは高齢者の方に多い、また事故も同時に多いということを、これはしっかり押さえておかなければいけないと思います。
今度は資料三を御覧いただきたいと思います。
今度は高速道路の構造上の問題でございますけれども、これは平面Y型と呼ばれているインターチェンジ等々の構造でありますが、今回のこの東北道の事故もどうやらここが原因ではないかとも言われていますが、このY型、この平面のY型というのはどのような構造なのか、これも御説明いただきたいと思います。
2025年5月13日・第217回国会 参議院 国土交通委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 64 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 129 発言)
逆走を起こしているのは高齢者の方に多い、また事故も同時に多いということを、これはしっかり押さえておかなければいけないと思います。
今度は資料三を御覧いただきたいと思います。
今度は高速道路の構造上の問題でございますけれども、これは平面Y型と呼ばれているインターチェンジ等々の構造でありますが、今回のこの東北道の事故もどうやらここが原因ではないかとも言われていますが、このY型、この平面のY型というのはどのような構造なのか、これも御説明いただきたいと思います。
御指摘のとおり、高速道路での逆走の事案については毎年二百件程度発生をしているところでございます。 この高速道路での逆走については、その理由、動機等でございますけれども、例えば、高速道路を通行していた車両が目的の出口を通り過ぎてしまって、目的の出口に戻るために故意に本線上を反転して逆走をするようなケース、あるいは、高速道路の出口から誤って高速道路に入り逆走をしてしまうといった過失によるもの、また、逆走を行って警察に確保された時点でも運転手が逆走していたことを認識できないような、認知機能の低下や喪失が疑われるものなど、様々な動機、理由から発生をしているもの…
今聞いて、驚くというか残念なのは、故意に走っている方ももちろんいるというこの原因でございます。 今度は資料二を御覧いただきたいと思います。 様々なというか、今幾つかの逆走の理由を御案内いただきましたけれども、今度は年齢別でこの逆走を見てみたいと思うんですが、上の青い部分は年齢別ですが、この丸い方を御覧いただきたいと思います。例えば、一番右の少し小さめの丸ですけれども、六十五歳未満の方の逆走率というのは三割で、つまり六十五歳以上の方が七割逆走をしていらっしゃる。下の赤い方は、今度は、そのうち事故を起こした方の割合で見ますと、六十五歳未満の方は四割、これ…
御指摘のとおり、高速道路における逆走事案のうち約七割が六十五歳以上の高齢者の運転により発生をしております。高齢者が逆走を行った理由を分析をいたしますと、認知機能の低下や喪失が疑われる事案が多いということ、また、高齢になることによりまして視覚の低下や注意力が散漫になることなどが原因で、過失の事案も多いということが分かってきております。 こうしたことに対する対策でございますけれども、高速道路会社におきましては、警察と協力の上、逆走防止に関するリーフレットを作成をいたしまして、運転免許証更新時の高齢者講習等の機会に配布をすることや、あるいは、その逆走の危険性…
逆走を起こしているのは高齢者の方に多い、また事故も同時に多いということを、これはしっかり押さえておかなければいけないと思います。
今度は資料三を御覧いただきたいと思います。
今度は高速道路の構造上の問題でございますけれども、これは平面Y型と呼ばれているインターチェンジ等々の構造でありますが、今回のこの東北道の事故もどうやらここが原因ではないかとも言われていますが、このY型、この平面のY型というのはどのような構造なのか、これも御説明いただきたいと思います。
インターチェンジには、高速道路の本線から一般道に降りる接続路と、それと一般道から高速道路の本線に上がる接続路がございます。御質問のこの平面Y型の構造については、今申し上げたその高速道路から一般道路に降りる接続路と、一般道路から高速道路本線に上がる接続路が立体交差をせずに平面交差をする構造になっているところでございます。その交差部がY字の形になるということで、平面Y型という名称で呼ばれているということでございます。 この平面Y型というのは、立体交差がないためコンパクトな構造にできるということでございまして、必要な用地が少なくて済む、コストが少なくて済むと…
昨今、私、自分で運転することは少ないんですが、以前乗っていた頃には大分この構造を利用したことを思い出します。例えば、この黄色のところ、高速に入ってくるわけですが、止まれですが、ここで右に順に流れればいいんですが、もしかしてこの青い方に、左に曲がってしまった途端、もうこれ逆走が始まってしまうという、非常に誤りやすい構造でもあるのかなというふうに見ますが、今局長からの御案内のとおり、どちらかというと合理的に簡易な形状というふうには言えるんだろうと思います。 さて、今度は資料四を御覧いただきたいと思います。 これだけ逆走が起こっておりますので、いろんな策も…
逆走対策につきましては、これまで全国統一的な対策といたしまして、逆走が発生しやすい箇所におきまして、まず高速道路と一般道路の接続部、高速道路と一般の乗り口のところですけれども、まず高速道路の入口であるということをよりはっきりと案内をする看板や路面標示、こういったものでありますとか、あるいは高速道路の本線部の分合流部で矢印形の路面標示、看板を設置をしたり、あるいは料金所前後の開口部の部分をバリケードで締め切って逆走が発生しないようにする、そういった対策を実施をしてきておりまして、おおむねこの対策の箇所については対策が完了しておるということでございます。 …