いや、経産省と国交省の違いはあるけれども、同じ官僚としてしようがねえなということで答弁していただいたんだろうと思います。本当にありがとうございます。
ということで、そういったことを次の論点に移していきたいと思いますが、次の論点は、前回、すなわち、令和七年の四月の八日、参議院の国土交通委員会、この場でやらせてもらった臨海鉄道、全国の臨海鉄道の積み残しの質疑をさせてもらいたいと思っております。
前回は局長からも答弁していただいたところなのですが、それらを踏まえて地元の中及び全国の臨海鉄道関係者の中で話し合ったところ、もうちょっと、答弁が足りないのではないか、必要なのではないか、あるいは答弁と現場にずれがあるのではないかということがあったので、お伝えをしながら議論を深めたいと思います。
前回については、いわゆる老朽化した機関車の購入の補助金の話ですね、これについて現状の要望をお伝えさせていただきました。けれども、やっぱり前回の答弁を踏まえても、なかなか老朽化した機関車の購入の補助金の交付、これは現実的なものにはまだまだなっていないんだよな、もっと現実的なものにしてほしいんだよなという声をいただいたところでございますが、こういった声に対して国交省はどのように答弁するか、見解を教えてください。
31山山本巧国土交通省道路局長
委員御指摘の滝下橋についてでございますけれども、この橋は、茨城県が管理をいたします県道取手豊岡線にございます鬼怒川を渡る橋梁でございます。
委員御指摘のとおり、幅員が五・五メートルということで狭くて、大型車の円滑な擦れ違いに支障を来しておりまして、度々渋滞が発生をしているというふうに認識をしております。
このような状況を踏まえまして、現在、茨城県や警察によって大型車の迂回のお願いや誘導看板の設置などの実施がされているところでありますけれども、大型車迂回ルートとして指定をされております国道二百九十四号も渋滞をしている状況であるというふうに認識をしており…
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小沼巧(立憲)
というような政府からの答弁があったところなんですけれども、大臣に、せっかくですから、今の答弁なんかも踏まえて、まあ、でも、地元の声としてはあるわけです。で、やっていただいているということも重々承知しております。しかし、実際にはそのずれがあるということだからこそ、地元では不便の声が上がっているということなんであります。
ということなんかも踏まえて、何らかの検討というものを加速化するなり、あるいはもう一歩進めるなりということを、ちょっと気合が入った答弁を大臣からお願いできればと思うんですが、いかがでしょうか。
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中野洋昌(公明)国土交通大臣
小沼委員から気合の入った答弁をという御指摘もございましたので、答弁申し上げます。
守谷市など茨城県の西部における道路整備につきましては、委員の御指摘の、これは鬼怒川を渡河する、橋を渡る、川を渡るですね、交通の態様ですとか、周辺の工業団地の開発動向も踏まえて、茨城県において検討が進められているというふうに私も承知をしております。周辺工業団地のアクセスでやはり課題となりますここの渡河部の新たな橋の計画は、今、周辺の道路整備の進捗も踏まえまして、茨城県と守谷市において今事業主体を検討しているというふうにも伺っております。
国土交通省としましては、この茨城県…
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- (上の発言)
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小沼巧(立憲)
いや、経産省と国交省の違いはあるけれども、同じ官僚としてしようがねえなということで答弁していただいたんだろうと思います。本当にありがとうございます。
ということで、そういったことを次の論点に移していきたいと思いますが、次の論点は、前回、すなわち、令和七年の四月の八日、参議院の国土交通委員会、この場でやらせてもらった臨海鉄道、全国の臨海鉄道の積み残しの質疑をさせてもらいたいと思っております。
前回は局長からも答弁していただいたところなのですが、それらを踏まえて地元の中及び全国の臨海鉄道関係者の中で話し合ったところ、もうちょっと、答弁が足りないのではないか、必要なのではないか、あるいは答弁と現場にずれがあるのではないかということがあったので、お伝えをしながら議論を深めたいと思います。
前回については、いわゆる老朽化した機関車の購入の補助金の話ですね、これについて現状の要望をお伝えさせていただきました。けれども、やっぱり前回の答弁を踏まえても、なかなか老朽化した機関車の購入の補助金の交付、これは現実的なものにはまだまだなっていないんだよな、もっと現実的なものにしてほしいんだよなという声をいただいたところでございますが、こういった声に対して国交省はどのように答弁するか、見解を教えてください。
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中野洋昌(公明)国土交通大臣
お答え申し上げます。
前回の答弁もありますので少し改めてになる部分もございますが、委員御指摘の臨海鉄道、JR貨物とともに全国的な貨物鉄道ネットワークの一端を担い、我が国の鉄道貨物輸送において大変重要な役割を果たしていると認識をしております。こうした臨海鉄道は、臨海地域における工業地域からの石油製品などの貨物を全国に輸送するために、JR貨物や自治体及び港湾周辺に工場を有する大手企業によって保有をされているものというふうに承知をしております。
委員の御指摘ございましたのは貨物列車の機関車の購入費用ということでございますが、まずは臨海鉄道を保有する大手企業…
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小沼巧(立憲)
ありがとうございました。
その上で、幾つか現場の話も含めて更問いを、技術的なことも含めてさせてください。
貨物についての輸送がやっぱり臨海鉄道の中心にはなりますけれども、旅客に対して、比べて貨物に対する支援措置が結構不足している状況があるんだというような意見、現場の声も聞いてまいりましたが、このような声に対しての事実関係及び何か解説があれば答弁をお願いしたいと思います。
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37五五十嵐徹人国土交通省鉄道局長
お答え申し上げます。
大臣が先ほど御答弁申し上げましたとおり、臨海鉄道は、JR貨物とともに全国的な貨物鉄道ネットワークの一端を担い、我が国の鉄道貨物輸送において重要な役割を果たしているというふうには認識をしてございます。また、安全な輸送の確保の重要性という点におきましては、旅客鉄道と臨海鉄道で変わるものではないというふうな認識をしております。
このため、安全に直結をいたしますレール、枕木などの整備に対する補助金の交付に当たりましては、旅客鉄道会社と同様に、臨海鉄道会社からもヒアリングを行った上で、御要望を踏まえ、必要な予算措置をしてございます。前回の…
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