中野洋昌 (公明党)国土交通大臣

2025年4月17日・第217回国会 参議院 国土交通委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 118 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 168 発言)

自動車整備士不足の、今までの成果と課題ということで御質問いただきました。

国土交通省では、自動車整備の魅力の向上のために、働きやすい職場づくりのガイドラインの策定、経営者向けのセミナーの開催、そして高校生などを対象として仕事体験事業の実施、こういう取組を今進めてまいりました。

先月には、安全を担保する一定のルールの下、認証工場がユーザーの自宅や運送会社の作業場などを訪問をして特定整備を行うという訪問特定整備制度も公布をしたところであります。本制度により、生産性を高め、自動車整備士の付加価値が向上するということを期待をしているところであります。

これらについては、いずれも整備士の魅力や価値の向上につながる取組であると考えておりますが、他方で、これら取組の効果を全ての整備事業者に行き渡らせるためには、やはり事業規模ですとか業態が異なる様々な事業者の実態を踏まえた取組が必要であるというふうな認識もしております。

国土交通省としまして、引き続き、関係者のこうした様々な声を伺いながら、これらの取組が実感を持って整備事業者や自動車整備士の皆様に受け入れていただけるようにしっかり取り組んでまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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