森屋隆 (立憲民主党)

2025年3月24日・第217回国会 参議院 国土交通委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 30 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 120 発言)

ありがとうございます。

大臣、開業が三八年、四〇年以降になるのかもしれない、これまだ不確定ですけれども、大分遠のくわけでありまして、そんな中で、やはり沿線自治体ですよね、各行政あるいは経済界、あとは民間投資等々の予定も大分狂ってくるのかなとは思っているんですけれども、今日はその点を議論するよりも、私、そのJRの関係についてちょっと御議論をさせていただきたいなと思っているんですけれども。

この新幹線が開業すると同時に並行在来線がJRから離れるということでありますけれども、結果的には十五年ほど先になるということで、前回の議論の中ではバスの代替をするというようなことも決まっているということでありますけれども、実際には二〇三〇年には開業できないことが決まった中で、JR北海道としても、じゃ、どういうふうにしていくのか、また、その沿線自治体と再度協議をしていくのか、こういったこともなかなか見えてこないわけでありまして、そういった観点からいえば、この鉄道の関係を地域任せにするんではなくて、基本的にはその地域と鉄道会社が御議論をしていただいて、その方向性をもって国が後押ししていくということだとは思っているんですけれども、今回これほど開業が遅れるということであれば、今までの議論が成立するのかどうなのかも含めてだと思うんですけれども、もっと国が積極的にこの並行在来線、あるいは物流の関係もあるかと思いますけれども、こういった人流、物流双方に対して国がもっと積極的にコミットしていかなければ今回の場合はならないんだろうと、こんなふうに思っています。

JR北海道の問題もありますし、時間的な関係もあります。大臣としてこの辺についてはどのようにお考えなのか、その辺についてお示しをいただければと思っております。

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