今日は日本版と公共の資料を配らせていただいたんですけれども、今、鶴田局長から紹介あった数字は一番レーテストな、最終のということですね。少しこの中の数字が古いものにこれではなっていると思いますが、日本版の方の数字だけなぞらせていただきますと、百二十五の地域で九百六の事業者で今運行されているというところであります。
二枚目には現場の写真を少し、国交省さんからいただいたものも添えさせていただきました。例えば、左の上、東京都特別区、二十三区ですけれども、あとは武蔵野、三鷹、このエリアではもう、例えば、一番下の数字だけ見ましょうか、三十一万四千八十七回運行されているというようなところですので、もう本当に各地でこれ使われ始めている。あるいは、右の方の公共を見ていただきますと、秋田市上小阿仁村では一回二百円ぐらいで使えると。小さな、私もこれ地図で調べましたけど、秋田の真ん中の小さな村でありますけれども、でも、こういうところでも工夫をして、みんなで乗り合いのような形で足を確保している。様々な工夫が地域、自治体によって、あるいは民間の力も借りて、ライドシェア、公共、日本版、広がってきているというところでございます。
さて、そのライドシェアがこの大阪で、百八十四日間の間、大阪で機能すると。どういうふうに皆さんに思われるのか、親しまれるのかというところは、これから先のライドシェアにとっても大きな一つの試される場ではあるかと思うんですけれども、この万博の成功ということ、冒頭に中野大臣からお話をいただきましたけれども、成功、その期間だけでなく、終わった後も何かレガシーとして、あるいは文化として何が残るのかというところまで含めて成功というものがあるんだろうと思います。
その中で、今回試されるこの日本版のライドシェアという実績は、レガシーとしてどのように生かされる可能性があるのかというところをお話しいただきたいと思います。
142平平嶋隆司観光庁次長
大阪・関西万博は、インバウンドを含めまして、多くの観光客の方々が来訪されることが予想されております。日本の魅力を全世界に発信する絶好の機会と考えております。先生、委員おっしゃったとおり、いろんなその各地のオーバーツーリズムの対策も含めまして、各地に、日本の魅力を知っていただくべく、いろんなところに行っていただく、そういう誘客をしていきたいというふうに考えております。
具体的には、観光庁におきまして、全国のDMO、これ観光地域づくり法人と呼んでおりますが、このDMO等に対しまして、博覧会協会が運用する観光ポータルサイト、こちらの方に各地域の魅力的な旅行商…
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青島健太(維新)
余り京都の具体的な対策に言及がなかったのでちょっと残念でありますけれども、私が懸念しているのは、万博は本当に楽しみであるんですが、もしかしたら京都がパンクするというか、言い方がちょっと物騒かも分かりませんけれども、今でもいっぱいいっぱいな京都の現状、これで万博が始まって、また京都も、当然、皆さん足を運ぶときに、京都もある意味でしっかり対策を取っておかないと、今でも大変なのにというところでのお尋ねであります。是非、京都の方も様々な対策というか想定をしていただきたいと思います。
今は万博に関係して大阪でのライドシェアというものを伺いましたけれども、このライ…
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144鶴鶴田浩久国土交通省物流・自動車局長
日本版ライドシェアは、先ほども申し上げましたように、タクシー事業者が実施主体となるものでございます。昨年三月に制度を創設しまして、およそ一年でタクシーの営業区域のうち百二十五地域、これ全国で六百三十ございますが、そのうち百二十五地域で導入をされまして、事業者数も九百六事業者に上るなど、全国で着実に導入が進んでおります。その導入前の令和五年と導入後の令和六年比較しますと、マッチング率、先ほど申し上げたマッチング率で比較しますと、約八割、九割の時間帯で改善をしているという状況でございます。
一方で、御指摘ありました公共ライドシェアですけれども、これはバス、…
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- (上の発言)
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青島健太(維新)
今日は日本版と公共の資料を配らせていただいたんですけれども、今、鶴田局長から紹介あった数字は一番レーテストな、最終のということですね。少しこの中の数字が古いものにこれではなっていると思いますが、日本版の方の数字だけなぞらせていただきますと、百二十五の地域で九百六の事業者で今運行されているというところであります。
二枚目には現場の写真を少し、国交省さんからいただいたものも添えさせていただきました。例えば、左の上、東京都特別区、二十三区ですけれども、あとは武蔵野、三鷹、このエリアではもう、例えば、一番下の数字だけ見ましょうか、三十一万四千八十七回運行されているというようなところですので、もう本当に各地でこれ使われ始めている。あるいは、右の方の公共を見ていただきますと、秋田市上小阿仁村では一回二百円ぐらいで使えると。小さな、私もこれ地図で調べましたけど、秋田の真ん中の小さな村でありますけれども、でも、こういうところでも工夫をして、みんなで乗り合いのような形で足を確保している。様々な工夫が地域、自治体によって、あるいは民間の力も借りて、ライドシェア、公共、日本版、広がってきているというところでございます。
さて、そのライドシェアがこの大阪で、百八十四日間の間、大阪で機能すると。どういうふうに皆さんに思われるのか、親しまれるのかというところは、これから先のライドシェアにとっても大きな一つの試される場ではあるかと思うんですけれども、この万博の成功ということ、冒頭に中野大臣からお話をいただきましたけれども、成功、その期間だけでなく、終わった後も何かレガシーとして、あるいは文化として何が残るのかというところまで含めて成功というものがあるんだろうと思います。
その中で、今回試されるこの日本版のライドシェアという実績は、レガシーとしてどのように生かされる可能性があるのかというところをお話しいただきたいと思います。
146鶴鶴田浩久国土交通省物流・自動車局長
日本版ライドシェアを含めまして、様々な移動手段に共通して重要なのは、安全の確保を前提としつつ、地域の実情に即した形で柔軟に導入できることだと考えております。
大阪・関西万博期間中における移動の足の確保に向けまして、タクシーと日本版ライドシェアの対応ございますが、これはまさにその地域における移動需要の高まりに備えるために、自治体やタクシー業界など、地域の関係者が協議を行って柔軟に運用されるものでございます。
こうした大阪での取組も踏まえまして、地域の実情に応じて、関係者が連携をして移動の足の確保を実現できるように、国土交通省としても取り組んでまいります…
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青島健太(維新)
この来場者の移動を支えるライドシェアというものが、この万博を通じてもっとこの国に親しまれるもの、あるいは信頼されるものになる、その機会になればいいなというふうに私強く思っています。
この日本版のライドシェア、ライドシェアをめぐってはいろんな考えがあることも承知しております。いわゆるウーバーとか、もっと規制の緩い自由度の高いライドシェアに関しては、例えばフランスとかドイツとかオランダとか、これを入れていない国もあるのも確かであります。
しかしながら、アメリカあるいはカナダあるいはイギリスとか、非常にもう皆さんが自由に使い込んでいるという国もある中で、こ…
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中野洋昌(公明)国土交通大臣
お答え申し上げます。
地域の交通というものは非常に、生活も支え、観光も支える大変大事なものだというふうに思っております。日常生活では、やっぱり買物をするにも、医療、教育、何をするにも、やはり地域交通がそれを支えている、あるいは地方創生の基盤である、そういうものだと思いますけれども。
今、人口減少もあります。運転者不足等のいろんな問題がある中で、例えば地域では、路線が減便されたり廃止がされたりということもございます。あるいは、先ほど来委員が御指摘のとおり、インバウンドが増加している、京都ですとかいろんな地域ではオーバーツーリズムというふうな問題もござい…
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