日本版ライドシェアは、先ほども申し上げましたように、タクシー事業者が実施主体となるものでございます。昨年三月に制度を創設しまして、およそ一年でタクシーの営業区域のうち百二十五地域、これ全国で六百三十ございますが、そのうち百二十五地域で導入をされまして、事業者数も九百六事業者に上るなど、全国で着実に導入が進んでおります。その導入前の令和五年と導入後の令和六年比較しますと、マッチング率、先ほど申し上げたマッチング率で比較しますと、約八割、九割の時間帯で改善をしているという状況でございます。
一方で、御指摘ありました公共ライドシェアですけれども、これはバス、タクシーといった公共交通が成り立たないケースなどに市町村やNPO法人などが実施主体となるものでございます。制度創設は平成十八年、二〇〇六年でございます。既に一定程度普及しておりましたけれども、これをより積極的に各地域で御活用いただけるように、一昨年の十二月と、それから昨年の四月に大幅な運用改善を実施したところでございます。その結果、昨年、令和六年はこれまでの導入ペースを大きく上回る六十二団体で導入されております。直近の十年間では平均で年間約二十二のところが、昨年は六十二団体での導入が進んでおります。累計でこれまでに全国七百八十三団体、六百三十九市町村で運行されておりまして、広く活用されているところでございます。
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青島健太(維新)
ありがとうございます。
国土交通省が進めている二地域居住という政策というか、もございます。私、それに倣っているわけではないんですが、そう言っちゃいけない、倣ってですね、倣って、東京に軸足を置いておりますけれども、京都も私は大事にしている場所でございまして、行ったり来たりはしているんですけれども、京都といえば、大門議員とか、大臣もそうですし、あそこに吉井先生もいらっしゃいますし、京都ゆかりの方、たくさんいらっしゃると思いますが、京都に行って思うのは、もう本当にたくさんの方来ています。バス、普通のバスでも外国人の方たくさん乗って、本当に交通、タクシー等がつ…
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142平平嶋隆司観光庁次長
大阪・関西万博は、インバウンドを含めまして、多くの観光客の方々が来訪されることが予想されております。日本の魅力を全世界に発信する絶好の機会と考えております。先生、委員おっしゃったとおり、いろんなその各地のオーバーツーリズムの対策も含めまして、各地に、日本の魅力を知っていただくべく、いろんなところに行っていただく、そういう誘客をしていきたいというふうに考えております。
具体的には、観光庁におきまして、全国のDMO、これ観光地域づくり法人と呼んでおりますが、このDMO等に対しまして、博覧会協会が運用する観光ポータルサイト、こちらの方に各地域の魅力的な旅行商…
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青島健太(維新)
余り京都の具体的な対策に言及がなかったのでちょっと残念でありますけれども、私が懸念しているのは、万博は本当に楽しみであるんですが、もしかしたら京都がパンクするというか、言い方がちょっと物騒かも分かりませんけれども、今でもいっぱいいっぱいな京都の現状、これで万博が始まって、また京都も、当然、皆さん足を運ぶときに、京都もある意味でしっかり対策を取っておかないと、今でも大変なのにというところでのお尋ねであります。是非、京都の方も様々な対策というか想定をしていただきたいと思います。
今は万博に関係して大阪でのライドシェアというものを伺いましたけれども、このライ…
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- (上の発言)
144鶴鶴田浩久国土交通省物流・自動車局長
日本版ライドシェアは、先ほども申し上げましたように、タクシー事業者が実施主体となるものでございます。昨年三月に制度を創設しまして、およそ一年でタクシーの営業区域のうち百二十五地域、これ全国で六百三十ございますが、そのうち百二十五地域で導入をされまして、事業者数も九百六事業者に上るなど、全国で着実に導入が進んでおります。その導入前の令和五年と導入後の令和六年比較しますと、マッチング率、先ほど申し上げたマッチング率で比較しますと、約八割、九割の時間帯で改善をしているという状況でございます。
一方で、御指摘ありました公共ライドシェアですけれども、これはバス、タクシーといった公共交通が成り立たないケースなどに市町村やNPO法人などが実施主体となるものでございます。制度創設は平成十八年、二〇〇六年でございます。既に一定程度普及しておりましたけれども、これをより積極的に各地域で御活用いただけるように、一昨年の十二月と、それから昨年の四月に大幅な運用改善を実施したところでございます。その結果、昨年、令和六年はこれまでの導入ペースを大きく上回る六十二団体で導入されております。直近の十年間では平均で年間約二十二のところが、昨年は六十二団体での導入が進んでおります。累計でこれまでに全国七百八十三団体、六百三十九市町村で運行されておりまして、広く活用されているところでございます。
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青島健太(維新)
今日は日本版と公共の資料を配らせていただいたんですけれども、今、鶴田局長から紹介あった数字は一番レーテストな、最終のということですね。少しこの中の数字が古いものにこれではなっていると思いますが、日本版の方の数字だけなぞらせていただきますと、百二十五の地域で九百六の事業者で今運行されているというところであります。
二枚目には現場の写真を少し、国交省さんからいただいたものも添えさせていただきました。例えば、左の上、東京都特別区、二十三区ですけれども、あとは武蔵野、三鷹、このエリアではもう、例えば、一番下の数字だけ見ましょうか、三十一万四千八十七回運行されて…
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146鶴鶴田浩久国土交通省物流・自動車局長
日本版ライドシェアを含めまして、様々な移動手段に共通して重要なのは、安全の確保を前提としつつ、地域の実情に即した形で柔軟に導入できることだと考えております。
大阪・関西万博期間中における移動の足の確保に向けまして、タクシーと日本版ライドシェアの対応ございますが、これはまさにその地域における移動需要の高まりに備えるために、自治体やタクシー業界など、地域の関係者が協議を行って柔軟に運用されるものでございます。
こうした大阪での取組も踏まえまして、地域の実情に応じて、関係者が連携をして移動の足の確保を実現できるように、国土交通省としても取り組んでまいります…
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青島健太(維新)
この来場者の移動を支えるライドシェアというものが、この万博を通じてもっとこの国に親しまれるもの、あるいは信頼されるものになる、その機会になればいいなというふうに私強く思っています。
この日本版のライドシェア、ライドシェアをめぐってはいろんな考えがあることも承知しております。いわゆるウーバーとか、もっと規制の緩い自由度の高いライドシェアに関しては、例えばフランスとかドイツとかオランダとか、これを入れていない国もあるのも確かであります。
しかしながら、アメリカあるいはカナダあるいはイギリスとか、非常にもう皆さんが自由に使い込んでいるという国もある中で、こ…
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