国民民主党・新緑風会の田村まみです。今日、十五分間よろしくお願いします。
本日は、医療機器、保険医療材料制度を中心に質問したいというふうに思います。
昨年五月三十日また六月の六日に、この委員会でも当時の武見厚生労働大臣にプログラム医療機器の診療報酬上の評価について御質問をさせていただきました。令和六年度診療報酬改定で、プログラム医療機器については、既存技術の臨床上の有効性が明らかに向上する場合は関連技術料に対する加算として評価するとして、SaMDの包括技術料の中で評価するということが答弁で明確になりました。
一方で、企業の投資回収予見性の観点からは加算の点数も明確にすべきだというふうに私が提案をして質問したときには、それぞれのプログラム医療機器の臨床的位置付けや既存技術との有効性の比較から個別具体的に判断する必要があるとして、一律に示すのは難しいという答弁内容でした。
〔委員長退席、理事三浦靖君着席〕
ただ一方で、やっぱり企業は、研究開発の支援だけではなかなか新しい技術の開発ということに着手していくという決断は難しいです。評価の在り方以前に、経営の予見性立たなければ研究開発進まないというふうに思うんですけれども、厚労省の認識、お伺いしたいと思います。
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猪瀬直樹(維新)
だから、その介護との連携とか、もう時間が来ているからあれだけど、大臣、一言やっぱり、これ緊急性がある、覚悟をちょっと示していただきたい、お言葉で。
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柘植芳文(自民)
時間が参っておりますので、答弁、要りますか。
じゃ、簡単にお願いします。
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福岡資麿(自民)厚生労働大臣
先ほど部長が答えたとおりでございますが、また委員の御指摘も踏まえて検討を進めてまいりたいと思います。
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- (上の発言)
76田田村まみ(国民)
国民民主党・新緑風会の田村まみです。今日、十五分間よろしくお願いします。
本日は、医療機器、保険医療材料制度を中心に質問したいというふうに思います。
昨年五月三十日また六月の六日に、この委員会でも当時の武見厚生労働大臣にプログラム医療機器の診療報酬上の評価について御質問をさせていただきました。令和六年度診療報酬改定で、プログラム医療機器については、既存技術の臨床上の有効性が明らかに向上する場合は関連技術料に対する加算として評価するとして、SaMDの包括技術料の中で評価するということが答弁で明確になりました。
一方で、企業の投資回収予見性の観点からは加算の点数も明確にすべきだというふうに私が提案をして質問したときには、それぞれのプログラム医療機器の臨床的位置付けや既存技術との有効性の比較から個別具体的に判断する必要があるとして、一律に示すのは難しいという答弁内容でした。
〔委員長退席、理事三浦靖君着席〕
ただ一方で、やっぱり企業は、研究開発の支援だけではなかなか新しい技術の開発ということに着手していくという決断は難しいです。評価の在り方以前に、経営の予見性立たなければ研究開発進まないというふうに思うんですけれども、厚労省の認識、お伺いしたいと思います。
77鹿鹿沼均厚生労働省保険局長
お答えいたします。
企業経営におきまして、先生おっしゃるような予見性というものが事業の継続や新たな研究開発の投資可能性を検討するに当たり重要なものである、こういったような認識は私どもも持っているところでございます。
今先生お話ございましたプログラム医療機器の診療報酬の評価についても、令和六年度診療報酬改定において、お話のあったような報酬上の評価の基準を整理してお示ししたところではございます。
その上で、先生恐らく、プログラム医療機器自体が新しいものだということもあって、企業の方がなかなか予見可能性が立たないという御主張でおっしゃられているんだと思い…
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78田田村まみ(国民)
後段は去年聞いたのと同じような形で拠点、人材、そして投資に対する税制の支援という答弁ありましたけれども、その個別に判断していくということを今後のお話としてされました。
ということは、今あります令和四年五月に変更された医療機器基本計画の中で、新規医療材料を用いた技術の評価について引き続き推進していくという明記があったんですけれども、例えばこれ、今後も個別にゆっくり、個別に一つずつ議論をしていくのか、そもそも今年度の報酬改定に向けて何らかの議論を、医療機器の、プログラム医療機器の全体として議論をするのか、はたまた、先ほどの基本計画、令和九年度に策定が予定さ…
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福岡資麿(自民)厚生労働大臣
御指摘のこの基本計画におきましては、保険医療材料制度等におけるイノベーションの適切な評価を、画期性、有用性に対する評価、新規医療材料を用いた技術の評価等により引き続き推進していくこととしております。
具体的には、令和六年度診療報酬改定においては、イノベーションの評価の観点から、プログラム医療機器に対する評価の仕組みを明確化するとともに、経済性に優れた医療機器、希少疾病等の検査に用いる体外診断用医薬品等につきまして報酬上の更なる評価を行う仕組みを設けたところでございます。新規の医療材料の償還価格及びそれを用いた医療技術につきましては中医協において個別に評…
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