ありがとうございました。
私も、質疑の途中で取り上げた厚生労働省の「こころもメンテしよう」という題名で作ってあるホームページなんですけど、それに副題として「若者を支えるメンタルヘルスサイト」って書いてあるんですが、ある意味、大人がゲートキーパーになり得るときには、実はこのサイトって本当にある意味簡易な言葉で、平易な言葉で書いてあって、大人でも友達なわけですよね、隣の大人は。そういう人たちにゲートキーパーにというときに、私、実は結構有効なツールだなというふうに思っています。これ、トピックスとして若者たちに伝えるということで、副題で若者を支えるメンタルヘルスって書いてあるんですけど、私は是非ここの活用がもう少し広がっていくといいなというふうに思っているところです。
改めてなんですけれども、先日、この委員会で議論しました安全衛生法におけるセルフチェックのところの義務化なんですけれども、このゲートキーパーの養成というよりも、そういう意識、自分のメンタルヘルスをチェックすることも大事なんですけれども、周りの人たちを気に掛けるというところの私はきっかけになるという意味で、全ての企業の義務化というのは大変重要だと思います。
そして、その上で、中小企業、零細、導入するの大変難しいと言われているけど、むしろ今、本当に事業が厳しいと言われているのが中小零細です。そこに対して、この労働安全衛生法の義務化がこのゲートキーパーの養成につながっていく、ここは私本当に重要なポイントになってくると思いますので、厚生労働省におかれましては、そういう視点でも今回の労働安全衛生法の施行に当たって進めていただきたいということをお願いして、終わりたいと思います。
ありがとうございました。
56日日原知己厚生労働省社会・援護局長
現在の第四次自殺総合対策大綱では、基本方針として、関連施策との有機的な連携を強化して総合的に取り組むとされておりまして、その関連施策の一つとして孤独・孤立対策との連携が盛り込まれております。
その中では、令和三年十二月に孤独・孤立対策の重点計画が取りまとめられたことを受けまして、孤独、孤立の問題を抱える当事者の方やその御家族に対する支援は自殺予防につながっていくこと、また孤独・孤立対策は、行政と民間団体、地域資源との連携など、自殺対策とも共通することから、孤独・孤立対策とも連携を図りながら自殺対策に総合的に取り組むこととされているところでございます。
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57田田村まみ(国民)
ありがとうございます。
今回の法案の中で、自殺発生回避のための体制の整備というところもうたわれておりまして、こういう体制もそうですし、また、今ちまたではSNSだけじゃなくて動画配信サイトの中で見たくなくともそういう動画が上がってくるみたいなこともあって、本当、あらゆる人たちが参画しながら私はこの対策をしていかなければいけないというふうに改めて思っています。
そういう中で、私は、相談体制がある、そこにつながるタッチポイントとしてはやはり、今日もキーワードとして出てきましたゲートキーパー、これ大変重要だというふうに思っています。何か資格というよりかは、誰…
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58日日原知己厚生労働省社会・援護局長
ただいま御指摘をいただきました職場におけるゲートキーパーの養成、これ大変重要であるというふうに考えております。働く方向けの効果的、体系的なゲートキーパー養成のための研修動画やテキストを作成しまして、厚生労働省のホームページに掲載をしまして広くお知らせするということをしておりますほか、地域の民間企業の人事労務担当者の方や管理職、従業員の方向けにゲートキーパーの養成研修を実施されているという地方公共団体もございまして、こういった地方公共団体の取組に対する支援なども実施してきているところでございます。
さらに、毎年三月の自殺対策強化月間や九月の自殺予防週間に…
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- (上の発言)
59田田村まみ(国民)
ありがとうございました。
私も、質疑の途中で取り上げた厚生労働省の「こころもメンテしよう」という題名で作ってあるホームページなんですけど、それに副題として「若者を支えるメンタルヘルスサイト」って書いてあるんですが、ある意味、大人がゲートキーパーになり得るときには、実はこのサイトって本当にある意味簡易な言葉で、平易な言葉で書いてあって、大人でも友達なわけですよね、隣の大人は。そういう人たちにゲートキーパーにというときに、私、実は結構有効なツールだなというふうに思っています。これ、トピックスとして若者たちに伝えるということで、副題で若者を支えるメンタルヘルスって書いてあるんですけど、私は是非ここの活用がもう少し広がっていくといいなというふうに思っているところです。
改めてなんですけれども、先日、この委員会で議論しました安全衛生法におけるセルフチェックのところの義務化なんですけれども、このゲートキーパーの養成というよりも、そういう意識、自分のメンタルヘルスをチェックすることも大事なんですけれども、周りの人たちを気に掛けるというところの私はきっかけになるという意味で、全ての企業の義務化というのは大変重要だと思います。
そして、その上で、中小企業、零細、導入するの大変難しいと言われているけど、むしろ今、本当に事業が厳しいと言われているのが中小零細です。そこに対して、この労働安全衛生法の義務化がこのゲートキーパーの養成につながっていく、ここは私本当に重要なポイントになってくると思いますので、厚生労働省におかれましては、そういう視点でも今回の労働安全衛生法の施行に当たって進めていただきたいということをお願いして、終わりたいと思います。
ありがとうございました。
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倉林明子(共産)
日本共産党の倉林明子です。
この後提案されます法案については、子供の自殺増に対するために重要な改正となっていると受け止めております。とりわけ、学校の責務が明記されるということになりますので、実効性を高めるという点では、大変過重な現場になっているということを含めまして、体制強化、この点は強調しておきたいと思います。
今日は一般質疑ということで、とりわけ急いで確認しておきたいことについて質疑したいと思います。
一点目は、B型肝炎の訴訟で、除斥問題についてなんですが、これ、二〇二一年の最高裁での原告逆転勝訴から福岡高裁に差し戻されまして、最高裁の判決から…
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福岡資麿(自民)厚生労働大臣
B型肝炎特別措置法に基づく給付金の支給につきましては、慢性肝炎の発症後、民法上の除斥期間であります二十年が経過し国の損害賠償責任が消滅した方でありましても、減額した給付金を支給するといった政策的な対応を行っているところです。
この除斥期間の起算点につきましては、御指摘ありましたように、令和三年の最高裁におきまして慢性肝炎が再発した場合の考え方が示されたことを受けまして、最高裁判決で示されたものと同様の事例については既に昨年八月から救済を開始したところでございます。
御指摘がありましたこのいわゆる再々発型につきましても、これ現在、福岡高裁の仲介の下、国…
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倉林明子(共産)
いや、早期救済になっていないから早く決断した方がいいと申し上げています。
今回の和解勧告で救済されるということになります対象は、慢性肝炎の八パターンあるうちの再々発のパターンということになっているんです。限られたものなんですね。B型肝炎訴訟で提訴された原告のうち、これ全体です、給付金の支給件数で言いますと約十一万件、そのうち除斥期間を経過していたという件数が五万四千件に及んでおります。死亡、肝臓がん、こういう方でも除斥期間の適用をされるということで、泣く泣く和解しているというお話もお聞かせいただいております。除斥期間が適用されれば給付金はそういう場合で…
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