塩田博昭 (公明党)

2025年3月24日・第217回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 84 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 167 発言)

公明党の塩田博昭でございます。

今日はまず救急医療についてお伺いをしたいと思います。

十四日の予算委員会でもこの問題取り上げましたが、時間十分ございませんでしたので、重ねて今日お伺いをさせていただきたいと思いますけれども、今日はまずドクターカーの導入への支援について厚労大臣にお伺いしたいと思います。

ドクターカーの購入とか運行経費の支援策というのは、これまで、国や都道府県、また病院の負担がそれぞれ三分の一ずつということで、既にこの制度はでき上がっているわけでございますけれども、来年度の予算案には、国が二分の一、そして都道府県二分の一、そして病院二分の一ということで、これはもう病院にとっては負担が圧縮されるということは大変有り難いことだと、このように思っておりますけれども、要するに病院の負担が今までも大きいことが足かせになっていたということが一つと、それから、前回、予算委員会でも質問いたしましたけれども、そもそもこの制度そのものを病院が知らなかったということが非常に大きかった、こういう課題があったわけでございますけれども、ここで今日厚労大臣にお伺いしたいのは、やっぱり病院が、もうなかなか救急の部門というのは採算が上がらないというような中で、新たなドクターカーとか運行経費を入れていく部分においてはかなり苦しいんですよね。

そういう部分をなるべく圧縮してもらいたいということで、来年度予算、一歩前進をしていただいたんですけれども、さらに、今後については、更に前進をしていただきたいという思いの中で、例えば、今まで国三分の一、都道府県三分の一、病院三分の一。都道府県は三分の一を負担していただいていたわけですから、今後については、この三分の一をできれば二分の一にしないで、要するに四分の一にしないで、三分の一分を負担をしていただければ更に病院の負担分が軽くなる、このように思うわけでございます。

そういう部分について、是非、来年度は頑張っていただいている、今後の部分についても、是非将来見通した上で、厚労大臣に御答弁いただきたいと思います。

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