城克文厚生労働省医薬局長

2025年3月13日・第217回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 192 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 262 発言)

お答え申し上げます。

医療用医薬品で使用されております有効成分を適切な注意喚起でありますとか薬剤師等の助言の下で薬局やドラッグストアで一般用医薬品として購入できるようにする、いわゆるスイッチOTC化につきまして、これは御指摘のようにセルフケア、セルフメディケーションの推進の観点からも重要でございます。御指摘の評価検討会議において、課題、検討、対応策等を議論をしているところでございます。

この会議でございますが、これ、開催頻度等につきまして、昨年、これは年四回の定期開催にするということといたしました。また、企業等の参加も可能とするというふうにするなど、円滑なスイッチ化のための体制整備を図ってきたところでございます。

スイッチOTC化のKPIとしましても、私ども、令和五年末時点で海外二か国以上でスイッチOTC化されている医薬品を原則令和八年末までにOTC化をするというKPIを掲げておるところでございます。

御指摘のように、成分や疾患を丁寧に今議論した上でスイッチOTC化を推進していくという御指摘を踏まえまして、専門家の御意見も聞きながら、必要に応じて開催頻度を増やすことも含めて、スイッチOTC化の推進を図ってまいりたいと考えております。

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