田村まみ (国民民主党)

2025年3月13日・第217回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 191 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 262 発言)

国民民主党・新緑風会の田村まみです。よろしくお願いいたします。

今日は、最初に年金の話をしようと思ったんですけれども、先ほど来、OTC類似薬の話、薬機法の関係の話が出てきましたし、ちょっと実は今日、同時並行で予算委員会の公聴会行われておりまして、その公聴会の一つ目の枠が経済や社会保障に関するところで、公述人からお話を聞いて、私も質問を、済みません、委員会中座させていただいて、させていただきました。

そのときのお一人の公述人が薬機法の改正についてというピンポイントの公述をされまして、ちょっとどういうふうな御主張になるのかなというふうに思っていたんですが、類似薬のところの保険適用の見直しについてというところをるるお話しされ、また零売薬局に対する規制についても疑義を唱えられるような公述をされました。

そういう中で、私自身も、今、国会の中でこの問題は大きく取り上げられていて、もちろん、OTC類似薬ではなくOTCをしっかり活用してセルフメディケーションを進めていく、これは私大変重要なことだというふうに思いますし、コロナ禍の中で多くの国民がその重要性を認識したというふうに思っております。

一方で、薬局、薬剤師の機能強化、そして職能をどういうふうに考えていくかというふうな議論がされていたはずなんですけれども、今回の薬機法の中で余りそこの話が大きく出ることがなく、部分的に起きている課題だけを解決するような改正の案というところが私はこの問題を分かりにくくさせているというか、部分的な話だけで今捉えられて議論が進んじゃっているんじゃないかなというふうに思っております。

ですので、本来であれば、薬局、薬剤師の皆さんが、どう私たちの皆保険制度の中で健康を維持していただくために活用していただくか、そこの本筋をタスクシフトも含めて考えていった上で、じゃ、薬をどう使うかという話をしていかなきゃいけないんじゃないかなというふうに思っています。とはいえ、私、このスイッチOTC活用したいと思っているんですが、このスイッチを進めるのが大変遅いというふうに思っています。

今日、済みません、質問の順番変えまして、政府参考人への質問なのでちょっと対応していただきたいんですけれども、二ポツの括弧三で、OTC類似薬の保険適用の見直しについて、単剤や成分ごとに丁寧なスイッチの議論を私は加速していくことが、現在の類似薬だから低リスクみたいな乱暴な議論よりも患者のためになるというふうに私は思っておりますし、これが国民全体の健康を守っていく大事な視点だというふうに思っています。

医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議、これが要はスイッチOTC考えていく会議なんですけれども、この開催頻度を上げてもっと議論を進めていく、こういうことをしていくべきだというふうに思っているんですけれども、これの開催基準の、頻度とか、そういうものの基準というのはあるか教えてください。

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