- (上の発言)
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令和七年四月十六日(水曜日)
午後一時開会
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委員の異動
四月二日
辞任 補欠選任
朝日健太郎君 和田 政宗君
三上 えり君 水野 素子君
高橋 次郎君 矢倉 克夫君
四月十日
辞任 補欠選任
猪瀬 直樹君 松沢 成文君
四月十五日
辞任 補欠選任
赤池 誠章君 星 北斗君
松川 るい君 太田 房江君
福島みずほ君 大椿ゆうこ君
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出席者は左のとおり。
会 長 中曽根弘文君
幹 事
臼井 正一君
佐藤 正久君
中西 祐介君
山本 啓介君
若林 洋平君
熊谷 裕人君
辻元 清美君
谷合 正明君
片山 大介君
川合 孝典君
山添 拓君
委 員
青山 繁晴君
衛藤 晟一君
太田 房江君
加藤 明良君
梶原 大介君
片山さつき君
小林 一大君
古庄 玄知君
田中 昌史君
中田 宏君
藤木 眞也君
星 北斗君
松下 新平君
山本佐知子君
吉井 章君
和田 政宗君
打越さく良君
小沢 雅仁君
大椿ゆうこ君
小西 洋之君
田島麻衣子君
水野 素子君
伊藤 孝江君
佐々木さやか君
平木 大作君
矢倉 克夫君
浅田 均君
柴田 巧君
松沢 成文君
上田 清司君
仁比 聡平君
山本 太郎君
高良 鉄美君
事務局側
憲法審査会事務
局長 本多 恵美君
法制局側
法制局長 川崎 政司君
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本日の会議に付した案件
○日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する調査
(憲法に対する考え方について(参議院の緊急集会について))
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1
中曽根弘文(自民)
ただいまから憲法審査会を開会いたします。
日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する調査を議題といたします。
本日は、憲法に対する考え方についてのうち、参議院の緊急集会について委員間の意見交換を所要一時間三十分を目途に行います。
発言を希望される方は、氏名標をお立ていただき、会長の指名を受けた後、御発言願います。
発言が終わりましたら、氏名標を横にお戻しください。
一回の発言時間は各五分以内でお述べいただき、憲法審査会事務局又は法制局に答弁を求める場合は、答弁を含め五分以内といたします。
発言時間につきましては、経過状況をメモで…
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2
佐藤正久(自民)
自由民主党の佐藤正久です。
本日は、緊急事態対応を考えるに当たっての参議院の緊急集会をめぐる主な論点について、参議院として考え方を整理すべき旨、まず申し上げたいと思います。
ここまでの参議院憲法審査会における参議院の緊急集会をめぐる議論は、参議院の大切な機能である緊急集会に新たな息吹を吹き込む極めて意義深い討議が行われていたと思います。
そこで、私なりに前回の参議院憲法審査会における参議院の緊急集会に関する各会派からの発言について申し上げますが、我が会派からは、参議院の緊急集会は、現行憲法上唯一の緊急事態条項であり、参議院の重要な権能である旨意見表…
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3川川崎政司参議院法制局長
お答えいたします。
参議院の緊急集会は、衆議院が不存在の場合において緊急の必要があるときに、国会の権能を代行するものであり、その権能は広く国会の権能に及ぶと解されております。
そのようなことからは、衆議院の優越が認められているものかどうかは、何らかの形で考慮されることはあっても、直接の制約根拠となるものではなく、緊急集会の権能の範囲については基本的に緊急性や権能の性質等から判断されることになるものと思われます。また、その際には、発生した緊急事態の内容、程度、状況なども関わってくることは御指摘のとおりであると考えております。
以上です。
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