横沢高徳 (立憲民主党)

2025年6月9日・第217回国会 参議院 決算委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 57 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 230 発言)

再三、小泉大臣からありました、会見で輸入に対しては言及したというところで、かじを切ったというのはまずは訂正だということで言わせていただきます。輸入は否定はしていないという、あらゆる手段を検討すると言ったのは会見で承知をしているというところでございます。

それで、地元のやはり岩手県で神子田の朝市という庶民の台所があります。よく行くんですけど、そこでは皆さん、田んぼの話、畑の話、そして山、海のことをたくさん話をしてくれます。お米や野菜を作って、高額な機械代に悩ませながら経営を考えて、これまでの国の農政に翻弄されながら、雨の日も風の日も日本の食を支えてくれている方々がいるわけです。

地方ではどんどんやはり若者が少なくなっていく中、地域では、草刈りをしたり、地域の役員を引き受けたり、消防団を支えたり、農村の暮らしを支えているんです。消費者の安心と農村の地域生活をしっかりと支えていく政治こそが今求められています。

次のパネルお願いします。

我々は、今起きている米騒動もそうですが、価格は市場で、所得は政策での考えの下、消費者は安心、安全で安価な食料を入手したい、生産者は安心、安全な国産の食料生産と所得を確保したい、この双方にとってメリットのある新たな直接支払制度を導入し、まさに今、日本で起きている米騒動に象徴されるような、日本の食料生産現場の根本的課題解決を政策で実現をしたいと考えています。

令和の米騒動の中、食料安全保障と言うのであれば、総理、新たな直接支払制度、このような政策をこれから考えていく必要があると思いますが、総理、いかがでしょうか。

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