今日はよろしくお願いいたします。
酒井先生から、米の位置付けをどう捉えているかというお話がありました。連日、今、お米の問題などでテレビ、様々なニュースも報じられていることが、まさに日本人にとってお米がこれだけ重要で、そして無関係な方は誰もいないと、この証左だと思っております。
しかし、残念ながら、米の消費は毎年落ちています。どんどん、食の多様化に伴いまして毎年約十万トンの消費が落ちていることも事実で、このことを考えたときに、仮に、日本人にとってお米は特別だから幾ら高くても構わないんだということであれば、今回随意契約の手法は取りません。しかし、やはり多くの国民の皆さんの声は、今これだけ物価高の中で、特にお米だけ急激に一年間で二倍、二・五倍上がっております。ここはまずは安定化させてもらいたいというのが、私は多くの国民の皆さんの声だと思います。
しかも、そこをやることは、生産者の皆さんにとって不利益ではなく、酒井先生がおっしゃったように、高いままだと米離れが起きる。しかも、スーパーの経営者の皆さんとお話ししても、年金生活の方が米を我慢をして、高いから、パンや麺やシリアルの購入が増えていると、こういったことも聞いております。何とかここで消費者の皆さんの米離れを防いで、生産者の皆さんが安心して米作りに営むことができる環境を実現をする。
そして、既に私は緊急輸入の選択肢も捨てないという話はしていますけれども、国がこういったことをやる前に、現実、昨年と比べて、日本の中に昨年比八十倍の海外米が入ってきています。こういったことを食い止めるためにも、あらゆる手段を駆使してでもこの米の価格高騰は抑える、そういった思いで取り組んでいきたいと思います。
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中野洋昌(公明)国土交通大臣
お答え申し上げます。
まず、第一点目の質問でございます。
北陸新幹線の敦賀―新大阪間のルートにつきましては、平成二十八年度与党整備新幹線建設推進プロジェクトチームにおきまして、これは、米原ルートを含めた三案のうち、関係自治体等からのヒアリングも経て、速達性、利便性等を総合的に勘案をして、小浜―京都ルートとするということが決定をされておりますし、昨年の与党整備委員会による中間報告においても、それは改めて確認をされております。
こうした与党における御議論も踏まえまして、国土交通省としては、現時点で米原ルートについて改めて検討することは予定をしておりませ…
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西田昌司(自民)
最後にこれ要望しますが、総理は鳥取県出身で、元々、我々と一緒に山陰新幹線の議員連盟をつくってきたわけです。先日、その沿線の市町村の方々が山陰新幹線の早期の整備計画への格上げ等を要望しに来られました。
京都のこの新幹線問題も、北陸新幹線と同時に山陰新幹線もできるんだというのが見えてくると、まさに小浜―京都ラインが山陰新幹線の基幹になってくるわけですね。だから、北陸新幹線のためにも山陰新幹線を是非新たな方向に格上げしていただくように、これが、やっていただくことが北陸新幹線をやるためにも一番大事だと思います。
是非そのことをお願い申し上げまして、私の質問を…
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酒井庸行(自民)
自由民主党の酒井庸行でございます。
今日は、委員長そして各理事のお計らいの下にこうして質問をさせていただく機会をいただきまして、ありがとうございます。御礼を申し上げたいと存じます。
本来ならば、私は愛知県の刈谷というところが出身でございますので、トランプ関税という話をするところでありますけれども、今、赤澤大臣も一生懸命頑張っていらっしゃって、一生懸命交渉をしている途中でございますので、それはまたの機会にいたしまして、ただ、申し上げたいのは、先ほど委員長からもお話がありましたけれども、サプライチェーン等は本当に危惧をしています。どうなるんだろうかなとい…
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- (上の発言)
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小泉進次郎(自民)農林水産大臣
今日はよろしくお願いいたします。
酒井先生から、米の位置付けをどう捉えているかというお話がありました。連日、今、お米の問題などでテレビ、様々なニュースも報じられていることが、まさに日本人にとってお米がこれだけ重要で、そして無関係な方は誰もいないと、この証左だと思っております。
しかし、残念ながら、米の消費は毎年落ちています。どんどん、食の多様化に伴いまして毎年約十万トンの消費が落ちていることも事実で、このことを考えたときに、仮に、日本人にとってお米は特別だから幾ら高くても構わないんだということであれば、今回随意契約の手法は取りません。しかし、やはり多くの国民の皆さんの声は、今これだけ物価高の中で、特にお米だけ急激に一年間で二倍、二・五倍上がっております。ここはまずは安定化させてもらいたいというのが、私は多くの国民の皆さんの声だと思います。
しかも、そこをやることは、生産者の皆さんにとって不利益ではなく、酒井先生がおっしゃったように、高いままだと米離れが起きる。しかも、スーパーの経営者の皆さんとお話ししても、年金生活の方が米を我慢をして、高いから、パンや麺やシリアルの購入が増えていると、こういったことも聞いております。何とかここで消費者の皆さんの米離れを防いで、生産者の皆さんが安心して米作りに営むことができる環境を実現をする。
そして、既に私は緊急輸入の選択肢も捨てないという話はしていますけれども、国がこういったことをやる前に、現実、昨年と比べて、日本の中に昨年比八十倍の海外米が入ってきています。こういったことを食い止めるためにも、あらゆる手段を駆使してでもこの米の価格高騰は抑える、そういった思いで取り組んでいきたいと思います。
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酒井庸行(自民)
ありがとうございます。
今のお話も踏まえて次の質問に移りたいというふうに思います。第二問目は時間の都合上ちょっと飛ばして、第三問目の方に入っていきたいというふうに思います。
消費者にとっては、お米だけではなく、買い求めやすい価格になっていくということは非常に大事なことだというふうに思います。これは皆さん、そんなふうに思っていらっしゃるでしょう。ただ、消費者にとっての価格と生産者の所得には大きな開きがあると私は思います。ここがやはりちょっとさっきおっしゃったところにも関係しますけれども。
大臣は、中長期的には、消費者が納得いく価格水準と、肥料などの生…
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小泉進次郎(自民)農林水産大臣
本来であれば、こうやって随意契約も含めて介入をする、政府が前に乗り出すということがなく、マーケットの需給によって価格が決められていく、これが望ましいと思います。
ただ、今回のケースは、日本人にとっての主食が一年間で二倍、二・五倍上がる。食料品全体は実は八%、このCPIの中では上がっていて、これ自体も欧米と比べても極めて高い。欧米は一%、二%ですからね。その中で、やはりこの主食の米がこれだけ二倍、二・五倍に上がったときに、政府が乗り出さないという国はあるんでしょうか。私は乗り出して当たり前だと思います。
ですので、こういったことは理解をいただきながら、…
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酒井庸行(自民)
ありがとうございます。
小泉大臣の思いを私も受け止めます。その上でしっかりと対応していっていただきたいというふうに思います。
今の小泉大臣のお話を伺って、今度は総理にお聞きをしたいというふうに思います。
先日、お米の安定供給に向けた閣僚会議というのが開催をされました。政府として、農業政策におけるお米の位置付けという意味でどのようにお考えになって、今後お米の政策についてどう取り組んでいくか、御決意をお願いします。
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