赤澤亮正 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(経済財政政策)

2025年5月26日・第217回国会 参議院 決算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 287 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 350 発言)

御案内のとおり、米国と英国は、これある意味で特別な関係にあることは間違いないんですけれども、例えば英国は、これ、自動車の輸出に十万台の関税割当てで合意をされたということです。

ただ一方で、先ほどからちょっと御紹介のあるように、我が国は百三十七万台の輸出をしている、しかも米国内で三百三十万台の生産をしているというような、そういう意味で我が国はまた米国にとって大変特別な国でありますので、その辺のちょっと違いがいろいろ出てくるということだと思います。

米英間や米中間の協議の状況を含め、関連の動向を引き続き高い関心を持って注視していくとともに、その影響を十分精査しつつ適切に対応していくということでありますが、やはり米国と第三国との協議はそれぞれいろいろ事情があるので、なかなか評価しづらいというところだと思います。その上で申し上げれば、日米間の協議については、我が国にとっての一番の国益、これ資するものは何か、あらゆる選択肢の中で何が最も効果的なのかを考えて、引き続き政府一丸となって最優先かつ全力で取り組んでまいりたいと思います。

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