動かなければ、それは感染をしないですよ。ただ、じゃ、どこまで動かないのか。それが、じゃ、四十万人亡くなるのか、八割が、八割って一体何なんだといったことも含めて、私、この論文を丁寧に精査して、筑波大学の掛谷准教授と一緒にこれ検証させていただきましたけれども、これ全くのでたらめですよね。これ妄想ですよ、この四十万人、八割削減しなければ四十万人死ぬというようなことは。
当時も、私、何回も国会質疑させていただきました。根拠ないよねという話をさせていただいています。そういったことに基づいてこの行動制限ってやってきたわけですよ。そういったことをきちんと反省してほしいんです。今、科学的知見がと言いますけれども、これも一つの科学的知見だったわけですよ。その八割削減しなければ亡くなるんだと当時大きく喧伝して、そして行動制限をしてきた。
学校ではこれ黙食で、子供たちは黙って飯を食うと。そして、小さな子供もマスクをすると。ずっとマスク生活だったと。だから、顔の表情が分からないと、これは心の発育に大きな影響を与えたんではないかといったことを言っている方もいます。
それから、亡くなった方ですね、コロナで亡くなった方、この方の葬儀、これはオンラインが推奨されたわけであります。遺体に触ることすら許されないと、遺体に接触することは駄目だと。これ、何の科学的知見もないですよ、これは。でも、それを言い出したのが二〇二〇年七月でしょう、その指針が出されたのが。でも、それが改正されたのが、これはおかしなことだから不要だと改定されたのは二〇二三年の一月ですよ。二年半もこんなことをやってきたんです。亡くなった方の御家族の方は、最期、触ることもできなかったということです。多くの方が涙を流しながら葬儀を迎えてきたわけですよね。
こういったことが幾つもあるわけです。でも、それ検証していないじゃないですか。これが本当に必要だったんですか。なぜこれだけの対策が遅れたんですか。一回決めたことを、なぜこれだけ科学的知見もないことをずっとやり続けなければいけなかったんですか。それは国会ではさんざん指摘されてきましたよ。
そういったことをどう総括しているのかということをしっかりやっていただきたいというふうに思うわけですけれども、これはいかがでしょうか。
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赤澤亮正(自民)内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
議員御指摘のとおり、新型コロナウイルス感染症の対応を振り返り、次の感染症危機にしっかりと対応できる体制を構築していくことは極めて重要だと考えております。
政府としては、令和四年五月から六月にかけて、医療関係者、学識経験者等を構成員とする新型コロナウイルス感染症対応に関する有識者会議において、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく対応や医療提供体制等に係る課題を取りまとめました。これを踏まえて、感染症法や特措法等の改正を行ったり、統括庁、国立健康危機管理研究機構、JIHSを創設するなどの組織体制の強化を実施したところです。
また、令和五年九月から、…
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柳ヶ瀬裕文(維新)
総括はされたという話なんでしょうか。行動計画が見直されたということは存知しているわけですけど、私、これ全く総括されていないと思いますよ。
〔委員長退席、理事藤木眞也君着席〕
その証拠に、これ二〇二五年、今年の五月二十一日の日経で、当時のコロナ対策のトップであった尾身さん、尾身茂さんって皆さん覚えていますかね。いらっしゃいましたよね、尾身さんって。尾身さんが、総括ができていないということをインタビューに答えていらっしゃると。四年間の徹底的な検証が必要だということは、尾身さん自身がこれ言っているわけであります。つまり、何もできていないよと。これ、またパン…
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赤澤亮正(自民)内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
まず、私の中学、高校の先輩でもあります尾身分科会の会長について言及いただきましたが、尾身会長は個人の資格でいろんなことをおっしゃっていることも承知をしておりますし、それについては、検証が足りていないところもある、更にやるべきことがあるというような御意見をお持ちであるということについては、私、そんなに不自然なことだと思いませんが、やはり、委員が今おっしゃったように、何も総括していない、何もしていないということについては、私はそれは当たらないのではないかというふうに思っております。
御指摘の都道府県をまたいだ移動制限について、これについては、人と人との接触…
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- (上の発言)
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柳ヶ瀬裕文(維新)
動かなければ、それは感染をしないですよ。ただ、じゃ、どこまで動かないのか。それが、じゃ、四十万人亡くなるのか、八割が、八割って一体何なんだといったことも含めて、私、この論文を丁寧に精査して、筑波大学の掛谷准教授と一緒にこれ検証させていただきましたけれども、これ全くのでたらめですよね。これ妄想ですよ、この四十万人、八割削減しなければ四十万人死ぬというようなことは。
当時も、私、何回も国会質疑させていただきました。根拠ないよねという話をさせていただいています。そういったことに基づいてこの行動制限ってやってきたわけですよ。そういったことをきちんと反省してほしいんです。今、科学的知見がと言いますけれども、これも一つの科学的知見だったわけですよ。その八割削減しなければ亡くなるんだと当時大きく喧伝して、そして行動制限をしてきた。
学校ではこれ黙食で、子供たちは黙って飯を食うと。そして、小さな子供もマスクをすると。ずっとマスク生活だったと。だから、顔の表情が分からないと、これは心の発育に大きな影響を与えたんではないかといったことを言っている方もいます。
それから、亡くなった方ですね、コロナで亡くなった方、この方の葬儀、これはオンラインが推奨されたわけであります。遺体に触ることすら許されないと、遺体に接触することは駄目だと。これ、何の科学的知見もないですよ、これは。でも、それを言い出したのが二〇二〇年七月でしょう、その指針が出されたのが。でも、それが改正されたのが、これはおかしなことだから不要だと改定されたのは二〇二三年の一月ですよ。二年半もこんなことをやってきたんです。亡くなった方の御家族の方は、最期、触ることもできなかったということです。多くの方が涙を流しながら葬儀を迎えてきたわけですよね。
こういったことが幾つもあるわけです。でも、それ検証していないじゃないですか。これが本当に必要だったんですか。なぜこれだけの対策が遅れたんですか。一回決めたことを、なぜこれだけ科学的知見もないことをずっとやり続けなければいけなかったんですか。それは国会ではさんざん指摘されてきましたよ。
そういったことをどう総括しているのかということをしっかりやっていただきたいというふうに思うわけですけれども、これはいかがでしょうか。
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赤澤亮正(自民)内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
人類にとっての未知の感染症というものに対して、最初から科学的知見などというものはない部分が非常に多いわけですね。それに対してどのように対応していくかといえば、その渦中にあっては、極力リスクの少ないように、国民の失われる命が少なくなるようにベストを尽くすということであります。
結果的に事後で検証したときに、あれは過剰だったんではないかというような検証は当然あり得て、重要だと思います。しかしながら、そのときに、実際にその渦中にあって過剰だったからそれが不適切なものだったかということについては、私はかなり丁寧な議論が必要ではなかろうかというふうに思います。
…
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柳ヶ瀬裕文(維新)
済みません、質問が幾つも残ってはいるんですけど、これまた残余の質問は別の委員会でやりたいと思いますけど、やっぱり未知だったんですね。それはそうなんですよ。だから知見がなかったって、それはそうなんです。だから、そのとき判断したと。それも、判断をしなければいけなかったんだというふうに思います。
ただ、そのときの判断が本当に適切だったのかどうなのか。それを、判断を、一度決めたことをやっぱり変える勇気も必要だったわけですよ。でも、それを適切にやってきたのかどうなのか、これを、一つ一つのことをきちんと検証していただきたいということであります。
このことを申し上…
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265藤藤木眞也(自民)
この際、委員の異動について御報告いたします。
本日、梶原大介君が委員を辞任され、その補欠として西田昌司君が選任されました。
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