議員御指摘のとおり、新型コロナウイルス感染症の対応を振り返り、次の感染症危機にしっかりと対応できる体制を構築していくことは極めて重要だと考えております。
政府としては、令和四年五月から六月にかけて、医療関係者、学識経験者等を構成員とする新型コロナウイルス感染症対応に関する有識者会議において、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく対応や医療提供体制等に係る課題を取りまとめました。これを踏まえて、感染症法や特措法等の改正を行ったり、統括庁、国立健康危機管理研究機構、JIHSを創設するなどの組織体制の強化を実施したところです。
また、令和五年九月から、新型インフルエンザ等対策推進会議において、新型コロナ対応の当事者、有識者からのヒアリングを実施し、平時の備えの不足や変化する状況への柔軟かつ機動的な対応等、新型インフルエンザ等対策政府行動計画の改定に向けた主な課題を取りまとめました。これを踏まえ、令和六年七月に政府行動計画を初めて全面改定をしたところです。
以上のようなことを踏まえて、新型コロナウイルス感染症対策についての総括とそれに基づく対応策を講じていると考えておりまして、引き続き、関係省庁や地方自治体等とも連携しつつ、政府行動計画の取組の進捗状況のフォローアップや実践型訓練等を通じて、次の感染症危機に万全を期してまいりたいと考えております。
256
柳ヶ瀬裕文(維新)
これ、安全保障上のリスクというのは非常に高まっているという認識を是非持っていただきたいというふうに思います。是非この点は考えていただきたいということを申し上げたいと思います。
経産大臣と法務大臣はこれで結構です。
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257
片山さつき(自民)
経済産業大臣、法務大臣、御関係省の方は御退席いただいて結構でございます。
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258
柳ヶ瀬裕文(維新)
続いて、これは新型コロナ対策について伺いたいと思います。
私も六年間参議院議員やらせていただきましたけど、任期が始まってからほぼこのコロナ対策に終始したということで、この場所においても新型コロナに関してはもう様々な話をさせていただきました。
それが結局どうだったのかというこれ決着付けなくちゃいけないんですね。でも、私は決着付いていないと思っていまして、これ、新型コロナ対策の総括というのは、これ何度も私、岸田総理にも聞きましたし、各総理大臣、そのたびに聞きました。当時厚労大臣だった加藤大臣にも聞きましたし。
この総括というのは結局したんですか。そして…
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- (上の発言)
259
赤澤亮正(自民)内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
議員御指摘のとおり、新型コロナウイルス感染症の対応を振り返り、次の感染症危機にしっかりと対応できる体制を構築していくことは極めて重要だと考えております。
政府としては、令和四年五月から六月にかけて、医療関係者、学識経験者等を構成員とする新型コロナウイルス感染症対応に関する有識者会議において、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく対応や医療提供体制等に係る課題を取りまとめました。これを踏まえて、感染症法や特措法等の改正を行ったり、統括庁、国立健康危機管理研究機構、JIHSを創設するなどの組織体制の強化を実施したところです。
また、令和五年九月から、新型インフルエンザ等対策推進会議において、新型コロナ対応の当事者、有識者からのヒアリングを実施し、平時の備えの不足や変化する状況への柔軟かつ機動的な対応等、新型インフルエンザ等対策政府行動計画の改定に向けた主な課題を取りまとめました。これを踏まえ、令和六年七月に政府行動計画を初めて全面改定をしたところです。
以上のようなことを踏まえて、新型コロナウイルス感染症対策についての総括とそれに基づく対応策を講じていると考えておりまして、引き続き、関係省庁や地方自治体等とも連携しつつ、政府行動計画の取組の進捗状況のフォローアップや実践型訓練等を通じて、次の感染症危機に万全を期してまいりたいと考えております。
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柳ヶ瀬裕文(維新)
総括はされたという話なんでしょうか。行動計画が見直されたということは存知しているわけですけど、私、これ全く総括されていないと思いますよ。
〔委員長退席、理事藤木眞也君着席〕
その証拠に、これ二〇二五年、今年の五月二十一日の日経で、当時のコロナ対策のトップであった尾身さん、尾身茂さんって皆さん覚えていますかね。いらっしゃいましたよね、尾身さんって。尾身さんが、総括ができていないということをインタビューに答えていらっしゃると。四年間の徹底的な検証が必要だということは、尾身さん自身がこれ言っているわけであります。つまり、何もできていないよと。これ、またパン…
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赤澤亮正(自民)内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
まず、私の中学、高校の先輩でもあります尾身分科会の会長について言及いただきましたが、尾身会長は個人の資格でいろんなことをおっしゃっていることも承知をしておりますし、それについては、検証が足りていないところもある、更にやるべきことがあるというような御意見をお持ちであるということについては、私、そんなに不自然なことだと思いませんが、やはり、委員が今おっしゃったように、何も総括していない、何もしていないということについては、私はそれは当たらないのではないかというふうに思っております。
御指摘の都道府県をまたいだ移動制限について、これについては、人と人との接触…
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柳ヶ瀬裕文(維新)
動かなければ、それは感染をしないですよ。ただ、じゃ、どこまで動かないのか。それが、じゃ、四十万人亡くなるのか、八割が、八割って一体何なんだといったことも含めて、私、この論文を丁寧に精査して、筑波大学の掛谷准教授と一緒にこれ検証させていただきましたけれども、これ全くのでたらめですよね。これ妄想ですよ、この四十万人、八割削減しなければ四十万人死ぬというようなことは。
当時も、私、何回も国会質疑させていただきました。根拠ないよねという話をさせていただいています。そういったことに基づいてこの行動制限ってやってきたわけですよ。そういったことをきちんと反省してほし…
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