小泉進次郎 (自由民主党)農林水産大臣

2025年5月26日・第217回国会 参議院 決算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 234 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 350 発言)

ありがとうございます。

福島、地元の山口先生には、度重なる様々、私の福島訪問でもいつも前向きに福島市内の方々にも歓迎いただいて、本当に有り難く思っています。

私が非常に印象的なのは、もちろんこの価格の、価格差の解消は万能薬はないと思うんですけれども、あのALPS処理水の放出の直後、私、あの当日に、日本橋にありますミデッテという福島の物産館に行きました。少しでも買うことで応援したい、そんな気持ちでありました。行って店長さんとお話しすると、何とその日の売上げは平常時よりも多かった。これが何を意味しているかというと、日本中に、こういう非科学的な判断によって輸入をしないという国や地域に対して、今こそ我々が応援をするんだ、この気持ちを持っている方は非常に多くいらっしゃるということだと思うんですね。

現在、様々な品目でまだ戻っていない中でも、今御指摘のあった桃について言えば、オリパラのときにアメリカのソフトボールチームの監督が、こんなおいしい桃は食べたことがない、そのことによって物すごく話題になりました。そして、今、私が集中的に取り組んでいる米についても、先週、東京都内のある町のお米屋さんに行ったときに、福島のお米が店内に多く並んでいたので、これ、こんなに福島のお米は人気があるんですかと言ったら、人気あるんですよということでした。

私は、福島の産品というのは、一度食べていただければ本当においしいというのが伝わると思います。山形県はサクランボも有名ですが、福島県のサクランボもおいしいです。いろんなところでやはり一回食べていただく機会をつくること、そして、福島の価値を生かすのに様々なチャンスがあると思いますし、今これだけ国民の皆さんが米に注目をしているときも、今まで余りここまで言われなかった、例えば青森県産のお米が比較的リーズナブルでおいしいということが広まってきたように、福島県のお米もという形の、そういった機会にもなるように、農水省としてもしっかりと後押しができればと考えております。

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