山口和之 (日本維新の会)

2025年5月26日・第217回国会 参議院 決算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 237 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 350 発言)

ありがとうございました。

介護職員の求人倍率が高止まりしている要因について厚生労働省に伺います。

令和五年度における介護予防サービス又は介護サービスの受給者数は前年度比一・六%増の六百六十三万人であり、高齢化の進展に伴い、受給者は年々増加しています。

資料三を見ていただきたいと思います。

令和四年度時点の介護職員数は二百十五万人ですが、今後の介護サービスの見込み量に基づいた令和二十二年度に必要な職員数は二百七十二万人と推計されています。介護人材の確保は喫緊の課題と言えますが、五年度の有効求人倍率は、施設介護の三・二四倍、訪問介護職十四・一四倍と高い状況にあり、介護分野の人手不足が顕著です。

昔は、自分は介護福祉士の学校に教えに行っていたんですけれども、若い人たちがたくさんいらっしゃって、本当に生き生きとして学んでいらっしゃって、彼らは本当に夢を持って介護の世界に入り込んできたと自分は思っています。

今はどうなっているかというと、介護の学校にはまず日本人がほとんどいなくなってきたり、もう潰れている学校はたくさんあります。この状況はどこでどう間違えたのか、日本でボタンの掛け違いはどこで行われたのかと、まさに本当に過去を振り返ってもう一度日本を立て直す必要があるんだろうと思います。

介護職員の求人倍率が高止まりしている要因についてどのように分析しているでしょうか。厚生労働省、お願いします。

前後のやりとり

233の発言を見る

241の発言を見る