竹詰仁 (国民民主党)

2025年5月14日・第217回国会 参議院 決算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 155 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 246 発言)

大臣がきっと御存じないんじゃないかと思って、こういうところで取り上げればきっと大臣も覚えていただけるし、こういったインターネットとかも通じてこの審議中継を見ている方も多いと思いますので、繰り返しですけど、私が知る限りはきっと唯一なんではないかと思うんですね。

私も以前、タイの大使館で勤務させてもらったときあるんですけれども、大臣も御案内のとおり、タイは日本企業がたくさん進出しているんですけれども、その日本企業でいろいろ労使紛争が起きたり、時にはストライキもあったりして、それが、結局工場が止まったりしてということが起きてその影響を大きく受ける。なので、日本の建設的な労使関係だとか、あるいは生産性プロジェクトだとか、そういったことを現地の人に教えたり、あるいは日本に来てもらって工場を見学してもらったり、あるいは連合の人と意見交換してもらうとか、いろんなこと、取組をしているので、是非この機に大臣にもこの国際労働財団ということを覚えていただけたら有り難いと思います。

この国際労働財団、JILAFは、先ほど石橋委員がミャンマーの話をしていただいたんですけれども、実はこの国際労働財団は、ミャンマーとタイの国境のタイ側の町でミャンマー難民やミャンマーの国籍労働者の支援などを行っております。ミャンマー労働者の多くは、労働者の権利や人権、あるいは安全衛生などの知識がございませんので、まさに、働くとか生きるとか、人の根幹に関わる支援を行っていると承知しております。

JILAFは、ODAの一つである、先ほど申しました、外務省のNGO連携無償資金協力、これが承認されて、資金協力をいただきながら現地での活動を行っていると聞いております。

このミャンマーとタイの国境で活動している国際労働財団の活動をどのように評価し、どのような成果を期待しているのか、外務省にお伺いいたします。

前後のやりとり

151の発言を見る

159の発言を見る