このNGO連携無償、今のプロジェクトはまさに三年ということで、非常に意味深いというか、やはり、よく一年のプロジェクトというのもあるんですけれども、やっぱりこういった労働者の働く権利とか人権とかに関わることですので、私はこの三年のプロジェクトで御支援をいただいているというのは非常に意味深いことだと思います。
今、七百五十名程度とおっしゃったんですけど、恐らく、私、決して、プロジェクトのことを何か邪魔するというよりはむしろ応援者なんですけど、もっといっぱいいると思います。私も、タイにいるときにミャンマーの国境って何回も行ったんですけれども、もう全然数が数えられないぐらいたくさんの人がそこに押し寄せてきてしまっているので、きっと、一度現地を御覧いただいて、どんな様子なのかも外務省の皆さんにも見ていただければ有り難く思います。
繰り返しですけど、このJILAFは、国際、この労働者、あるいは労働者の権利とか、いろんな労働に関わる活動をしていただいています。もう一度ちょっとミャンマーの話に戻りまして、先ほど石橋委員からミャンマーに対するODAのことを御質問されておりました。私も、国軍が主導するこの体制の中で、今もう新規のODAはされていないというふうに承知していますし、これはやるべきではないというふうには私も思います。ただ一方で、困っている人がいるということも事実ですので、この人道的な支援というのは私は必要だと思っております。
改めて、このミャンマーに対するODAの見解、そして人道支援について大臣としてどのようにお考えなのか、教えてください。
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岩屋毅(自民)外務大臣
正直に申し上げまして、この度委員からこの質問をいただくということで、それまではよく認識しておりませんでした。
国際労働財団は、連合により、労働分野における国際交流と協力を推進する組織として設立され、今委員おっしゃったように、国内外でセミナーの実施や招聘事業、人材育成事業等様々な活動を行っていると報告を受けました。心から敬意を表したいというふうに思います。
今後も、この国際労働財団の活動について理解を深めてまいりたいと思います。
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竹詰仁(国民)
大臣がきっと御存じないんじゃないかと思って、こういうところで取り上げればきっと大臣も覚えていただけるし、こういったインターネットとかも通じてこの審議中継を見ている方も多いと思いますので、繰り返しですけど、私が知る限りはきっと唯一なんではないかと思うんですね。
私も以前、タイの大使館で勤務させてもらったときあるんですけれども、大臣も御案内のとおり、タイは日本企業がたくさん進出しているんですけれども、その日本企業でいろいろ労使紛争が起きたり、時にはストライキもあったりして、それが、結局工場が止まったりしてということが起きてその影響を大きく受ける。なので、日…
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156長長徳英晶外務省大臣官房審議官
JILAFでございますけれども、外務省からNGO連携無償資金協力をしておりまして、委員御案内のとおりでございますけれども、これは、タイで働くミャンマー人労働者に向けて様々な支援を行っております。労働者の権利や人権に関する研修、三年間で延べ七百五十名に実施する予定でございます。現在、第一年目の事業を実施中であるというふうに聞いております。これ、三か年計画で行われて、金額としては千三百万円ほどのNGO無償資金協力ということになります。
外務省としましても、この研修により、必ずしも恵まれた環境にないミャンマー人労働者が、労働者の基本的な権利や人権について意識…
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- (上の発言)
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竹詰仁(国民)
このNGO連携無償、今のプロジェクトはまさに三年ということで、非常に意味深いというか、やはり、よく一年のプロジェクトというのもあるんですけれども、やっぱりこういった労働者の働く権利とか人権とかに関わることですので、私はこの三年のプロジェクトで御支援をいただいているというのは非常に意味深いことだと思います。
今、七百五十名程度とおっしゃったんですけど、恐らく、私、決して、プロジェクトのことを何か邪魔するというよりはむしろ応援者なんですけど、もっといっぱいいると思います。私も、タイにいるときにミャンマーの国境って何回も行ったんですけれども、もう全然数が数えられないぐらいたくさんの人がそこに押し寄せてきてしまっているので、きっと、一度現地を御覧いただいて、どんな様子なのかも外務省の皆さんにも見ていただければ有り難く思います。
繰り返しですけど、このJILAFは、国際、この労働者、あるいは労働者の権利とか、いろんな労働に関わる活動をしていただいています。もう一度ちょっとミャンマーの話に戻りまして、先ほど石橋委員からミャンマーに対するODAのことを御質問されておりました。私も、国軍が主導するこの体制の中で、今もう新規のODAはされていないというふうに承知していますし、これはやるべきではないというふうには私も思います。ただ一方で、困っている人がいるということも事実ですので、この人道的な支援というのは私は必要だと思っております。
改めて、このミャンマーに対するODAの見解、そして人道支援について大臣としてどのようにお考えなのか、教えてください。
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岩屋毅(自民)外務大臣
先刻もお答えいたしましたけれども、基本的に、我が国はまず、国軍が主導する体制との間では新規ODAは行わないこととしております。
その上で、苦難に直面されているミャンマーの国民の皆さんを支えるという一貫した方針の下に、これまで国民が直接裨益する人道支援ということを追求して実施をしてまいったところでございます。クーデター以降は、これも申し上げましたが、合計約一億九千万ドルの人道支援を実施しておりますし、三月の地震の際には、緊急援助物資の供与や国際緊急援助隊医療チームの派遣など様々な支援を行い、緊急無償資金協力六百万ドルも行いました。
その国軍が仕切ってい…
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竹詰仁(国民)
まさに私は、思い切って言うと、国軍は私は信じられないと思っています。私もタイにいたときに、ミャンマーの支援っていろいろやったんですけど、最終的に裏切られたような経験をたくさんしているので、今どうしてもそこを通さなきゃいけないということは私も理解しますけど、私は基本的には信じられないと思っているので、是非大臣にも慎重に、そして直接国民に、ミャンマーの国民に支援、届く支援をお願いしておきたいと思います。
以上で質問を終わります。ありがとうございました。
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160浜浜口誠(国民)
国民民主党・新緑風会の浜口誠です。
今日は、岩屋大臣、中谷大臣、よろしくお願い申し上げたいと思います。
まず、最初のテーマは、先ほど松沢委員の方からありましたスパイの防止への対応ということでお尋ね申し上げたいと思います。
今資料もお配りいただきましたので、委員の先生方も資料を見ていただいて。一九八〇年代に、スパイの防止の国会での議論というのもかなり活発化しておりました。その発端は、この資料にありますが、当時の防衛庁の秘密文書の漏えい事件、これが起こって、自民党の中で、昭和五十五年から五十九年にかけて、第一次案から第三次案、いわゆるスパイ防止法案とい…
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