金子道仁 (日本維新の会)

2025年5月14日・第217回国会 参議院 決算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 140 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 246 発言)

評価に応じて拠出をしっかり考えていくというのは、我が国として国際機関の運営をしっかり見ているよというメッセージになりますので、是非そのような、評価が下がれば拠出を下げるという形は取っていただきたいと思っております。

資料の三に、これ何度か使わせていただいていますが、UNRWAが運営しているパレスチナの学校でハマスのテロリストを称賛するような内容が教えられている。このことを昨年、予算委員会また決算委員会で当時の上川大臣に御説明させていただいて、その点について、上川大臣、当時の大臣から、教育の中立性についてUNRWAにしっかりと申し入れてくださったということを感謝いたします。

申入れはしました。ただ、実際にそれがちゃんと反映したかどうかというところは少し疑問があるんですね。我が国は四月の二日にUNRWAへの資金拠出を再開しました。なぜ再開したのかというと、コロンナ元フランス外務大臣の報告書を基にして判断しているというような御答弁いただくんですが、コロンナ・レポートの発表は四月の二十日、我が国の拠出は四月の二日で、レポートの発出前にもう既に拠出を再開している。これはちょっと矛盾しているんではないか、しっかりと我が国の要望に対してUNRWAが回答した、示したから再開したというんであれば国民に説明が付くんですが、申し入れただけで再開したというのは矛盾があるんじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。

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