答弁申し上げます。
御指摘のPFASに関するCERIの文献選定、これ令和四年度食品安全総合調査における文献の調査、あっ、文献の収集、選定事業の実施を実際どのように行ったのか、これ詳細に説明をさせていただければというふうに思います。
この作業の内容としては、契約の内容となる仕様書を踏まえて実際に行われた作業内容がCERIからの報告書に記載されております。これらはいずれも公開されているものでございますので、その内容に沿って説明をさせていただければというふうに思います。
まず初めに、利用すべき国際的な文献のデータベース等において、PFOS、PFOA、PFHxSに関する文献の検索式を検討し、実際にその検索を行うということでございます。次に、その検索の結果ヒットした文献から、安全性の評価に必要なエンドポイントに関する情報を含み、かつ界面活性、液晶性等の機能や浄化、回収、分解技術などの安全性の評価とは関係ないものを除くといったスクリーニング基準を作り、実際にその基準に基づきスクリーニングを行うということでございます。
スクリーニングを通過した文献として、著者名、タイトル名、掲載雑誌名、発行年に加え、アブストラクトから成る文献リストを作成する。その他重要な海外の評価機関の評価書中の参照文献リスト、CERIの検討会の有識者等が必要と判断した文献等についても本リストに加える。当該文献に掲載された情報を用いて、特にリスク評価への使用が必要とされる文献を検討の上選定するといった作業が報告されております。
以上のように、調査事業によっては、文献選定に用いられた情報としては、文献の著者名、タイトル、雑誌名、発行年、巻数とかページとかですね、アブストラクトの情報に基づいて、先ほど御指摘いただいた数字の文献リストが作成されたということでございます。
70
川田龍平(立憲)
その面談して要請したのかどうかだけ、事実だけ教えてください。
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71
三原じゅん子(自民)内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生・共助)
四年前のことですので詳細は記憶しておりませんけれども、四月二十日、日程を見ますとそのようになっているということを確認はしております。
この発言のページ
72
川田龍平(立憲)
ありがとうございます。
三原副大臣が積極的勧奨の再開とその後のキャッチアップ接種に必要な四価HPVワクチンの確保をMSDに要請したということについては、これは、HPVワクチンの積極的勧奨の再開については副反応検討部会での議論が全く行われていない段階でそのようなことをしたということについては、これは、ワクチンの確保をこれ副大臣が要請したのは、医薬品の安全性確保ということにおいて審議会の役割、これを軽視し、そしてHPVワクチンの安全性をないがしろにする、極めてこれは不当な行為だと断ぜざるを得ません。
この質問は、また厚生労働省と来週、連休明けにやりたいと…
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- (上の発言)
73中中裕伸内閣府食品安全委員会事務局長
答弁申し上げます。
御指摘のPFASに関するCERIの文献選定、これ令和四年度食品安全総合調査における文献の調査、あっ、文献の収集、選定事業の実施を実際どのように行ったのか、これ詳細に説明をさせていただければというふうに思います。
この作業の内容としては、契約の内容となる仕様書を踏まえて実際に行われた作業内容がCERIからの報告書に記載されております。これらはいずれも公開されているものでございますので、その内容に沿って説明をさせていただければというふうに思います。
まず初めに、利用すべき国際的な文献のデータベース等において、PFOS、PFOA、PFHxSに関する文献の検索式を検討し、実際にその検索を行うということでございます。次に、その検索の結果ヒットした文献から、安全性の評価に必要なエンドポイントに関する情報を含み、かつ界面活性、液晶性等の機能や浄化、回収、分解技術などの安全性の評価とは関係ないものを除くといったスクリーニング基準を作り、実際にその基準に基づきスクリーニングを行うということでございます。
スクリーニングを通過した文献として、著者名、タイトル名、掲載雑誌名、発行年に加え、アブストラクトから成る文献リストを作成する。その他重要な海外の評価機関の評価書中の参照文献リスト、CERIの検討会の有識者等が必要と判断した文献等についても本リストに加える。当該文献に掲載された情報を用いて、特にリスク評価への使用が必要とされる文献を検討の上選定するといった作業が報告されております。
以上のように、調査事業によっては、文献選定に用いられた情報としては、文献の著者名、タイトル、雑誌名、発行年、巻数とかページとかですね、アブストラクトの情報に基づいて、先ほど御指摘いただいた数字の文献リストが作成されたということでございます。
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川田龍平(立憲)
これまでの答弁でも、この事前選定ではアブストのみ読んで、そしてスクリーニングしたと。そして、ワーキングチームで、ワーキンググループで本文を読んだということで、だから評価が変わるのは当たり前だという御答弁だったんですが、実際には、これ、スクリーニング作業の後、第二段階として、専門家が論文本文に目を通しているのではないでしょうか。
委員の一人の鯉淵典之群馬大学教授は、事務局から三千報ほど送られてきて、ほとんど全文取り寄せて、年末年始の休みもなく夜を徹して読みましたと報道に答えています。選定委員がアブストしか読んでいないという説明は誤りではないでしょうか。
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75中中裕伸内閣府食品安全委員会事務局長
こちらの特定の専門家の先生のコメントについては、我々としても、その実際になされたということは、そういうことは可能性はあるのかなというふうに考えております。
しかしながら、我々、先ほども説明申し上げましたが、契約書、仕様書上も、これは要約に基づいて選定していただくということになっておりますので、その他全ての先生方が先ほどの専門家の先生のように全文を読み込んだという前提の下では我々作業を進めることができません。むしろ、やはりそれ、アブストラクトで、そういう契約になっておりますので、そういう前提でもって選定がされたという前提で、その後の手続というものを進める…
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川田龍平(立憲)
この事前の選定段階でも論文を全部読んだという専門家がいるんですから、アブストしか読んでいないで決めたというのは誤りです。そして、是非はっきり答えていただきたいんですが、この鯉淵先生、本当に、この群馬大学の副学長ですが、彼がうそをついているわけはないと思います。ほかにも全文を読んだ専門家はいると思います。CERIではこのアブストしか読んでいないというのがこの契約書だと言いますけれども、その説明が誤りだと思います。
令和五年三月に提出されたCERIによるこの調査報告書には、二十七ページには、国際機関等の評価書等に収載された文献二百三報、文献検索の五十四報、…
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