お尋ねの里親委託は、子供の健やかな成長を支える観点から、虐待等の理由によりやむを得ず家庭の分離が必要になった子供について、特定の大人との愛着形成が期待できる育ちの場が保障されることが必要と考え、推進をしてきております。
里親委託によって現在多くの子供たちが健やかに成長できておりますけれども、この里親と子供で生活している中では、子供の成長や発達等に伴い様々な不調が生ずることもあり、その兆しを把握した場合は必要に応じて早期から支援を行い、令和四年の児童福祉法改正で創設しました里親支援センターでは、児童相談所とともに里親にきめ細やかな支援を行うこととされております。
他方、そうした支援を行っても解決が見込まれずに委託継続が子供にとって適切でないと判断される場合は、里親委託の変更や解除が行われているものと承知をしております。里親委託の変更ですとか解除は、子供にも里親にもこれ大きな影響を与えることから、子供の意見を聴取するということとともに、里親の話もちゃんと伺いながら、子供の最善の利益の観点から総合的に検討されるべきものだと思います。
里親委託の変更、解除の考え方は、児童相談所の運営指針でもしっかりお示しをし、引き続き、運営指針を踏まえて、各児童相談所において子供の最善の利益の観点から適切に御判断いただきたいと、国としてもその指針の周知にしっかり努めてまいりたいと考えております。
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川田龍平(立憲)
先週の内閣委員会で奥村議員から、我が会派の奥村議員からも、児童相談所での一時保護中に子供が自傷行為や自死、自殺未遂の数や要因など、これ把握しているかという質問がありましたが、それについて調査を進めるということですが、その調査は進めていますでしょうか。
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65吉吉住啓作こども家庭庁支援局長
早速調査するように指示をしているところでございます。
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川田龍平(立憲)
是非、この里親の問題は、把握ができていないということもさることながら、本当にこの問題については大きな問題があると思っています。
特に三重県では、児童虐待があるかどうかについてAIを活用して数年前からやられていますけれども、その結果、児童虐待が疑われているケースで児童虐待から守れなかったケース、また、里親の方が子供の連れ去りに遭ってしまって、特に児童相談所から連れ去られると、特に、学校から突然児童相談所が連れ去って、親の面会も全くさせないで突然児童相談所が一時保護してしまったと。そして、そのときも、お兄さんと弟がいたんですけれども、お兄さんとけんかをした…
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- (上の発言)
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三原じゅん子(自民)内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生・共助)
お尋ねの里親委託は、子供の健やかな成長を支える観点から、虐待等の理由によりやむを得ず家庭の分離が必要になった子供について、特定の大人との愛着形成が期待できる育ちの場が保障されることが必要と考え、推進をしてきております。
里親委託によって現在多くの子供たちが健やかに成長できておりますけれども、この里親と子供で生活している中では、子供の成長や発達等に伴い様々な不調が生ずることもあり、その兆しを把握した場合は必要に応じて早期から支援を行い、令和四年の児童福祉法改正で創設しました里親支援センターでは、児童相談所とともに里親にきめ細やかな支援を行うこととされております。
他方、そうした支援を行っても解決が見込まれずに委託継続が子供にとって適切でないと判断される場合は、里親委託の変更や解除が行われているものと承知をしております。里親委託の変更ですとか解除は、子供にも里親にもこれ大きな影響を与えることから、子供の意見を聴取するということとともに、里親の話もちゃんと伺いながら、子供の最善の利益の観点から総合的に検討されるべきものだと思います。
里親委託の変更、解除の考え方は、児童相談所の運営指針でもしっかりお示しをし、引き続き、運営指針を踏まえて、各児童相談所において子供の最善の利益の観点から適切に御判断いただきたいと、国としてもその指針の周知にしっかり努めてまいりたいと考えております。
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川田龍平(立憲)
是非よろしくお願いします。
子供の福祉、子供の最善の利益のためには、やっぱりその子供の気持ちや、そして育ってきた環境、その経緯がこれなかったことにされて遮断をされてしまうということは大変問題だと思っています。情緒的にもやっぱり子供の福祉に沿ったやり方をすべきだと思いますし、全く何のためにこの里親制度があるのかといったことも考えなければいけないと思っています。
次に、三原大臣に伺いますが、HPVワクチンの積極的勧奨の再開が極めて不自然な経緯で決定されているということについて伺います。
HPVワクチンの積極的勧奨の再開には、厚生労働省の副反応部会の審議…
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三原じゅん子(自民)内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生・共助)
HPVワクチン接種につきましては厚生労働省の所管であり、こども家庭庁の大臣として発言は差し控えさせていただきたいと思います。また、過去の副大臣としての活動等につきましても今はコメントする場ではございませんので、いずれも答弁を差し控えさせていただきたいと思います。
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川田龍平(立憲)
その面談して要請したのかどうかだけ、事実だけ教えてください。
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